先日、早々に春一番が吹きましたね。

 

これからどんどん暖かくなって、梅や菜の花、沈丁花など春を知らせる花達が咲くのかと思うとワクワクしてきます。

 

こんな浮き立つ気持ちとは裏腹に、季節の変わり目は体調が今ひとつという人も多いのでは?

 

頭痛・肩こり、冷えからくる便秘や腰痛などなど。。。

 

そんな不調を和らげてくれるアイテムがダイレクトテレショップで販売されています。

イオネスプラス

イオネスユネスタ」です。

 

名前も機能もそっくりなこの2つ。

 

どこに違いあるの?

 

という事で、じっくり比べてみました。

 

どちらも、電位治療と温熱治療が家庭でできる医療機器で、肩こり・頭痛、慢性便秘に効果が認められています。

 

温熱療法のためのヒーターと、電位治療のための電位シートが内蔵された、マットレスタイプの治療器で寝具の上にのせて使える手軽さが支持され、シリーズ累計30万台売り上げているんですよ。(2015年1月現在)

 

ではでは、それぞれの違いをみていきましょう。

 

 

操作パネルの使いやすさ 

 

やはり、大きく違うのは操作パネル。

 

プラスの方は電位切り替えスイッチがパネル側面でしたが、ユネスタは表面にあるので操作しやすいです。

 

 

電位切り替えやタイマーが細かいユネスタ 

 

 

 

 

プラスの電位切り替えは-360Ⅴと-500Ⅴの2種類ですが、ユネスタは、-300Ⅴ、-500Ⅴ、-700V と強弱の切り替え幅が多いのが特徴。

 

より細かい電位が調整で、お好みの治療ができます。

 

また、どちらもオフタイマー機能がありますが、プラスは8時間のみ。

 

ユネスタは、2時間、4時間、8時間の3タイプから選べるうえに、快適モードを設定すればスタート→2時間ON→3時間OFF→3時間ONという自動切り替えで、最長8時間治療ができるのです。

 

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サイズが選べるプラス 

 

 

では、ユネスタの方が優れているのかといえば、そういう訳ではありません。

ユネスタはシングルサイズしかありませんが、プラスはシングルとセミダブルの2種類があります。

 

お持ちの寝具によっては、セミダブルの方が都合がよいでしょう。

 

9層構造のマットレスタイプですから、治療の必要がない時でも、敷きパッドとして十分利用できます。

 

 

まとめ 

 

ダイレクトテレショップで販売中の、イオネスプラスとイオネスプラスの違いを紹介しました。

 

操作環境ではユネスタに軍配が上がったかと思いましたが、好みによってはプラスの方が良いようです。

 

ご自身のお悩みや好みに合わせて、どちらにするか決めてくださいね。

 

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