【KDDIに回答を求めること】
① ¥80,000のキャッシュバックで ¥60,000得すると言ったから契約したのに
そうなっていないが、契約したショップ側は この事態をどう説明しているのか?
② 解約せずにショップ店員に言われた通り放置した場合の請求金額はいくらになるか?
【問題点】
(1)後から一方的にオプションをつけてきたこと
(2)料金説明をしなかったこと
(正確な請求金額が知らされていたら絶対に契約しなかった)
(3) ¥60,000 お得になりますと言って、¥80,000分の商品券をもらったところで
実際の引き落とし額からすると 詐欺にあたる のではないか?
と まとめてみた。
そして、結局 この事態をどうして欲しいか?という要求なのだが・・・

この3カ月間で 引き落とされた合計金額が
¥79,917
¥80,000の商品券をもらったから
差額
¥83
お得
いやいや そうじゃないと思う
1回目は 事務手数料がかかるから仕方ない・・・
と思い
2回目の引き落とし額を見て は
となり
解約できるものは すべて解約して
延焼
を食い止めた感じ
(ゼイゼイハ―ハ―)
内訳をみると
au ¥ 49,209
UQ ¥ 30,708
なので UQへの支払分は 得したことになるよ~な~
1回もつかわないauに
¥50,000払わずに済んだ計算になるが
果たしてそれって得したことになるの?
2回線にしたことで 生じたであろう支払額を計算すると
UQ回線に課金されたオプション代が ¥ 34,036
au回線の支払合計が ¥ 64,548
合計 ¥ 98,584
やっぱり ¥80,000上回ってるし
そもそも この話は
¥60,000 お得ですよ~
から始まった話で
やっぱり悪質だと思う 
長女は自分で支払っていて
請求書が分かれているので
合算して計算する手間や
相談しにいく労力や時間を
考えると 徒労に終わらせたくない
おっと 声が大きくなってしまった。
先日 消費生活センターから電話があった。
「来週 30分無料の弁護士相談会がありますが
もし良かったら 予約をとりますが どうされますか?」と。
え~~~~~~
こんな少額問題で弁護士に相談って~~~
と躊躇したのですが、
乗り掛かった舟から降りて泳ぐ?
つづく