2013年10月7日(月曜日)晴れ | 和歌山市の子供英会話教室 Bright Child

和歌山市の子供英会話教室 Bright Child

《 英語との楽しい出会いのお手伝い 》

 

 

覚え書きによると・・・

 

「今日から2つめのブロック(1ブロックが2週間)が始まった。」

 

レベル5は ハードなので レベル4に変わろうと 主任に掛け合い

 

レベル4を試してみたが 生徒が不真面目なのでレベル5に戻ったようだ。

 

 

 

1ブロック目は 先生がワチャワチャしていて 何が何だかわからないうちに終った。

 

Readingの先生が27歳の時に脳腫瘍で手術を受け

 

言語を発するのが不自由になったそうで聞き取るのがすごく難しかった。

 

Grammarの先生は 交通事故にあい手術を受け入院中。 

 

代行が そのReadingの先生だったのですが、生徒全員から不評で

 

数週間すると解雇されてました。

 

退院したGrammarの先生は とても綺麗な先生で ご主人は弁護士、

 

息子が4人のワーキングマザーで 教え方も上手で尊敬。

 

私が気に入っていた先生は Mr. Armstrongという名前のおじいちゃん先生。

 

Naked Gun銃(裸の銃を持つ男)の主役の俳優さんにそっくりで

 

 日本人のように厳しい先生。 南米系の生徒さんにしたら

 

厳しすぎると感じるようで 先生は指導に苦労されてました。

 

政治大好き!という若い女の先生がいたり

 

生徒の言いなりでピザを注文して授業中食べさせてくれる若い男の先生がいたり。

 

 

日記には・・・

 

「今日はレベル4と5のCombineクラスでScienceがテーマの授業。

 

ガムを比べる幼稚な内容と、紙4枚を工夫して土台にし上に

 

本を何冊積み上げれるかの競争で私のチームが優勝した。」

 

そうそう! これは私が活躍したのだ。チョキ

 

紙を切って 折り紙のゴミ箱をたくさん作って重ねて頑丈に組み立て

 

いなば物置のように「100人乗っても大丈夫!」と言いたくなりそうなものを作った。

 

 

 

 

「図書館で本本35冊借りた。」