アメリカの小学校のバレンタイン | 和歌山市の子供英会話教室 Bright Child

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    この記事から アメリカ親子留学 2度目の  2013年版になります。
 
   私が アメリカで大学生をしていた時の ハートバレンタインデイハート とは・・・
 
 フォーマルダンス パーティースーツドレスがあり 男性が 女性にプレゼントハートのプレゼント花束
 
 贈る日という認識。
 
     ところが、小学校 学校 では ・・・
 
 ① クラスメイト全員分にプレゼントプレゼントするものを用意。
 
 チョコレートとは限らず、キャンディー、グミ、ラムネ、ケーキチョコレートキャンディーロールケーキ
 
 いろいろなお菓子が バレンタインパッケージで売られてました。
 
 タトゥーシールや鉛筆鉛筆をくれる子もいました。
 
 ② プレゼントに宛名と送り主のタグをつける。メモ
 
  バレンタインプレゼント用のお菓子を買うと 個数分の「To ○○○ From ○○○」
 
  のタグが 入ってました。変わった名前やスペリングの子がいるし、クラスメイト23名
 
  +先生+友達=30人余りの名前と自分の名前を間違えないように書かせるのは
 
  根気がいる作業。  
 
 ③ オリジナル バレンタイン ポストを作る。ラブレター
 
   お菓子を入れてもらうポストのような物を各自で手作りして持っていかなければ
 
   なりません。最小限の物で暮らしていた我が家に工作材料はありません。
 
   部屋を見渡して目に入ったのが ティッシュの箱。紙を全部出して、アメリカの
  
   100均=ダラーショップでシールを買って なんとか仕上げました。
 
   教室の机の上に ズラーとみんなのポストを並べて 各自で投函しギフトを
 
   交換したそうです。
 
P1050408
 
 バレンタイン イベントの日 学校から帰ってきた娘。写真を撮られるカメラのを嫌がり
 
この表情チーン イベントに合わせたファッションをしてくる先生や生徒が多いので 
 
うちの子も シャツラブラブにもズボンブルーハーツにもグリーンハーツハートラブラブがいっぱいイエローハーツついてます。
 
今じゃ 絶対に着てくれませんがもやもや