Gw半ば平日2日の昨日、
朝のニュースで嫌な映像を目にしました。
この連休、行楽気分、物見遊山で押しかける車で
被災地の幹線道路が渋滞しているらしいんですね。
その車がボランティアに向かう人々の車、公用の車の迷惑となっているらしいのです。
東北新幹線も全線開通し松島のように必死に復旧し
観光客を待ち望んでいる地域もあり一概には言えないのでしょうが、
まだまだボランティアの手も足りず、復旧には程遠い地域に物見遊山で押しかける車による渋滞。
私にはその映像が鉄塔倒壊事故の後、
見物渋滞によって渋滞したアーリー周辺の道路の風景と重なって見えました。
まるで爆撃でも受けたように倒壊した私の会社の鉄塔の前で、
ピースサインで記念写真に興じる人々の姿は忘れられません。
「人の不幸は蜜の味」「対岸の火事」的な感覚、日本人にはあるんですかねぇ。
テレビワイドショーの視聴率取れるからの取材姿勢にも潜んでいますよね。
同じく、ガンバレという言葉、心療内科の世界では鬱病患者に対するNGワードだそうです。
もう充分頑張っている人にガンバレって言う事は・・・。
まあ!私は鈍感な天然の変人ですので、素直にありがとう!って流せますけど、
「いいかげんにしてくれって!」思っている人も多いはず。
そんな私でもアーリーを復活させるまでの7ヶ月の間、
『何でこうなったのか?』について考える日々がありました。
当時ちょうどベストセラーになっていた畑村洋太郎 先生の『失敗学のすすめ』を教科書に、
人為的な失敗についての整理は出来たのですが、どうもそれだけじゃない。
自然がもたらす恵みや天災、これら人知を超えた自然の恩恵、力について、
もっと謙虚に敬意を評して向き合わねばならないと考えるようになりました。
と同時、同じ時期に出会ったのが、
司馬遼太郎 さんの「21世紀に生きる君たちへ」という文章でした。
以下抜き出しますね。
『自然物としての人間は、決して孤立して生きられるようにはつくられていない。
このため、助けあう、ということが、人間にとって、大きな道徳になっている。
助け合うという気持ちや行動のもとのもとは、いたわりという感情である。
他人の痛みを感じることと言ってもいい。 やさしさと言いかえてもいい。 』
(ここまで抜粋引用)
見物渋滞の目にさらされていた当時の私の心に、
この文章は素直に入って来ました。
そんな当時の心情を表現し始めたのが、
Hearts For ”Green Fork”
(グリーンフォークの心)活動です。
グリーンフォークの心活動についてはここから
今回の震災を契機に忙しさにかまけて心の片隅に置き忘れていた、
この『グリーンフォークの心」が私の心の中で再び甦って来ました。
(社)全日本練習場連盟が行っている
東日本大震災支援活動に参画するにあたり、
アーリーバードでは再び
「Hearts For ”Green Fork”
グリーンフォークの心」活動を思い起こし
活動の一環として募金活動に参画しております。
朝のニュースで嫌な映像を目にしました。
この連休、行楽気分、物見遊山で押しかける車で
被災地の幹線道路が渋滞しているらしいんですね。
その車がボランティアに向かう人々の車、公用の車の迷惑となっているらしいのです。
東北新幹線も全線開通し松島のように必死に復旧し
観光客を待ち望んでいる地域もあり一概には言えないのでしょうが、
まだまだボランティアの手も足りず、復旧には程遠い地域に物見遊山で押しかける車による渋滞。
私にはその映像が鉄塔倒壊事故の後、
見物渋滞によって渋滞したアーリー周辺の道路の風景と重なって見えました。
まるで爆撃でも受けたように倒壊した私の会社の鉄塔の前で、
ピースサインで記念写真に興じる人々の姿は忘れられません。
「人の不幸は蜜の味」「対岸の火事」的な感覚、日本人にはあるんですかねぇ。
テレビワイドショーの視聴率取れるからの取材姿勢にも潜んでいますよね。
同じく、ガンバレという言葉、心療内科の世界では鬱病患者に対するNGワードだそうです。
もう充分頑張っている人にガンバレって言う事は・・・。
まあ!私は鈍感な天然の変人ですので、素直にありがとう!って流せますけど、
「いいかげんにしてくれって!」思っている人も多いはず。
そんな私でもアーリーを復活させるまでの7ヶ月の間、
『何でこうなったのか?』について考える日々がありました。
当時ちょうどベストセラーになっていた畑村洋太郎 先生の『失敗学のすすめ』を教科書に、
人為的な失敗についての整理は出来たのですが、どうもそれだけじゃない。
自然がもたらす恵みや天災、これら人知を超えた自然の恩恵、力について、
もっと謙虚に敬意を評して向き合わねばならないと考えるようになりました。
と同時、同じ時期に出会ったのが、
司馬遼太郎 さんの「21世紀に生きる君たちへ」という文章でした。
以下抜き出しますね。
『自然物としての人間は、決して孤立して生きられるようにはつくられていない。
このため、助けあう、ということが、人間にとって、大きな道徳になっている。
助け合うという気持ちや行動のもとのもとは、いたわりという感情である。
他人の痛みを感じることと言ってもいい。 やさしさと言いかえてもいい。 』
(ここまで抜粋引用)
見物渋滞の目にさらされていた当時の私の心に、
この文章は素直に入って来ました。
そんな当時の心情を表現し始めたのが、
Hearts For ”Green Fork”
(グリーンフォークの心)活動です。
グリーンフォークの心活動についてはここから
今回の震災を契機に忙しさにかまけて心の片隅に置き忘れていた、
この『グリーンフォークの心」が私の心の中で再び甦って来ました。
(社)全日本練習場連盟が行っている
東日本大震災支援活動に参画するにあたり、
アーリーバードでは再び
「Hearts For ”Green Fork”
グリーンフォークの心」活動を思い起こし
活動の一環として募金活動に参画しております。