先日、スイスで開催されたファッションブランドSEPのイベントに思い切って参加してきました。
このブランドは、ヨルダンの難民キャンプを拠点に600名以上の難民女性アーティストと協力し、刺繍を通じて継続的な仕事と収入の機会を作り出しています。
スイス在住のイタリア人女性が社会起業家として立ち上げたブランドで、創業者ご本人もイベントでスピーチをされていました。
店内には、細やかな刺繍が施された美しい商品がずらり。中東風のカラフルなスカーフや洋服が並んでいて、思わず目を奪われました。
創業者の女性もイベントに来てスピーチをされていました。「従来の資本主義経済のあり方はもう限界。これからは社会起業をもっと広げていきたい」という言葉に、胸を打たれました。
これまで平和な国々で暮らしてきて、どこか戦争や苦難に直面する人々を遠い存在として捉えていました。
でも最近は、そんな自分に少しずつ違和感を感じるようになりました。
だからこそ、勇気と行動力でブランドを立ち上げ、現実を変えようとする創業者に心から感動しています。いつか私自身も世界のどこかで苦しんでいる人々の力になれたら…。
そんな想いを胸に、今後何ができるかを模索していきたいです。
SEPウェブサイト:



