先日、シンガポール人の保険チーム数名とトレーニングセッションがありました。

同僚がお客さんから送られてきたという資料をシェアしてくれました。(*個人名などはもちろんふせられております。)

 

30代のシンガポール人のお客さんだそうで、結婚直前だそう。

Excelシートには近い将来かかる費用が細かくシミュレーションとして書かれています。

結婚式の費用、新婚旅行の費用、そしてHDB(公団住宅)購入費用、月々の経費。

そして自分の給与額とCPF(年金として納める額)と婚約者の給与とCPF、貯金額と住宅ローンで借りれそうな額までも入力されています。

 

これを見て私は何だか感動しましたラブ

パートナーと1の位まで給与とCPFの額をシェアし合って2人で将来の設計図を一緒に組み立てている様子が目に浮かんだのです。

そして結婚を夢物語でなく現実的に何ができるかシミュレーションしている堅実な人柄も伝わってきます。

 

ここまで婚約者とクリアにお互い給与を見せ合ってお金の話をしている点、素晴らしいパートナーシップだと思いました。

 

私と夫が一度もしてこなかったことです。

夫の方が10歳以上年上で稼ぎもずっと上。彼のプライバシー重視な性格もあって一度も預金通帳見たことないですし、彼が資産として家以外に何を持っているのかあまり知りません。。

私の方もお金に疎く、夫にリードしてもらっていたこともあり、夫に支えてもらっている生活を有難く思いつつ、対等なパートナーとしてお金の管理の話をする。ということは思い返すと一度もありませんでした💦

質問されるのも嫌いな彼。聞くとイラっとされましたし、私も彼はそういう性格の人だし、私たちの関係性はこうだから。。と諦めていました。

私は自分の給与から自分で払える部分は家計に貢献して。というスタイルでなんとなくきた私たちです。

 

別居してから経済的な負担が大きいところが彼の大きな不満らしく、なんで俺がこんなに払わないといけないんだ。と何回か怒鳴り散らされました。私が充分稼いでいない能力の低い人間で感謝の心もない人間だと罵倒される場面が何度かありました。。

 

子供との生活を支えてもらっているのはとても感謝していますし、私で払えるところは払っています。節約も毎日メモをつけて心がけているのですが、何を言っても彼には充分ではないそうで。。

 

その比較で、この結婚間近のカップルのパートナーシップの関係性に私はとても感動しました。

「わ~~ドキドキこの2人の結婚生活は明るいものになると思うよ~~ラブラブ

と私が思わずコメントしたら、チームの人たちに大爆笑されましたゲラゲラ

私との比較を言ったら、皆納得。

 

チームの人に「中華系の文化との違いかもしれないけど、私たちは結婚前に相手と普通にこうやって全部開示しあうよ。大事な情報じゃん!」

ですよねー。。

日本の文化背景もあってかお金の話は何となくしにくいと思ってしまう私。文化のせいだけでなく、私がしにくいと思って10年以上の結婚生活でずっと避けていた自分の大反省すべき点です。

でも、お金のことは、人生を一緒に歩んでいく人とは最初から話すべき大事な話ですよね。

 

私ができなかったこと、やってこなかったことを反省しつつ、遅ればせながら今色々と学んでいるところです。

同じことを周りにも繰り返してほしくないので学んだことは躊躇せずにどんどん共有していきたいと思ってます晴れ

 

人生を共に歩くパートナーとはお金の話も躊躇なく話していける関係性になれれば最高ですよね。

今までできていなかった方、今からでも遅くないですよヒマワリ