お元気ですか。
最近気分転換に映画ばかり観てます。
気持ちが暗くなるものは観る気にならず、コメディ、ポジティブメッセージのストーリーやロマンティックコメディなどが多いです。
今回は私が観た「元気になれる映画3選」をご紹介させてください。
先日は娘と一緒に観たおすすめ4選をご紹介しましたが、今回は1人で観た映画のご紹介です。
元気になれる映画3選
Miss Congeniality(2000)
邦画タイトルは「デンジャラスビューティー」なんですね。
原題と全然違いますねｗ むかーし観ましたが、今回久々に観直しました。さえないFBI捜査官がビューティーコンテストに出場して潜伏捜査という笑える設定。
しばらく前に観たことある方も多いのでは？
サンドラ・ブルックが綺麗で身体がかっこいい！彼女がコメディを涼しい顔でさら～っとこなしている感じも笑えます。
女性は誰でも綺麗になれる可能性を秘めている！というメッセージも。
Hidden Figures(2016)
実話に基づいているそうです。人種差別、女性差別が濃厚だった60年代にNASAで活躍した数学者の黒人女性3人チームの話です。芯の強さと才能で逆境をはねのけた女性たち、勇気をもらいます。
Girls Trip(2017)
様々なライフステージでバラバラになっていった大学時代の女友達4人が久々に週末をガールズトリップで一緒に過ごすというストーリーの映画です。人生の色々が悩みが旅行中に表面化しますが、それに向き合う姿勢や、最大限楽しむ！と決めて弾けているところが気持ち良い映画です。
ガールフレンズやっぱり大事ですね
以前ブログでご紹介したコメディアンのTiffany Haddishがかなりいい味出してます
映画で元気をもらうこと、ありませんか。私は今はそんな時期です。
まだまだ規制が多いシンガポールですが、無理しないで過ごしていきたいと思います
あなたの週末が心安まるものになりますように