今日はあまりやる気が出なかったのでAパターンの代わりに慶應総合政策の2019年英語または数学を解いた。以下ネタバレ注意。

まず気を付けなければならないのが英語と数学のハイブリッド選択者は年ごとに数学のどこを解けば良いのかが違う点。

模試では英語の大問1・2と数学の大問1~3であったが、実際は4~6であったり1・3・4であったりして気まぐれ。今日間違えそうになったので解いてみて良かった。本番間違えたらその時はいっそ数学のみ選択にしたほうが良いかもね。

解いてみたらハイブリッド選択に課される数学は6つの中でも簡単な3つなのかなと感じた。2019年の大問1~3はあまり見かけない問題で方針は立つが完答は難しい、東大数学の確率か整数の問題に似た感覚かな笑。対照的に4~6はかなりオーソドックスな出題だった。

大問2は個人的に気に入った。条件を読むと要するに放送事故で有名なめざましじゃんけんと思われるじゃんけんゲームで、いろいろな条件で景品に応募できる確率を求める問題だとわかる。勝、分、負それぞれで40点、20点、10点が入り、最大5回じゃんけんをして100点を超えれば景品に応募できる。

得点システム自体はよくある設定だが、求める確率が割と示唆に富んでいて面白い。

5回参加した場合の合計点の期待値を求めるのが(2)。これは100点を超えるので毎日参加すれば応募できることの方が多いということがわかる。(実際のめざましじゃんけんは6回勝負だが勝分負が各々20点10点5点なので期待値は70点となり応募できることの方が少ない。)

(4)では1回でも負けが出たら拗ねてそれ以上じゃんけんしない場合を考える。この場合景品に応募できる確率は結果にめげず毎日参加した場合の1/3に満たない。

良い意味のしつこさが勝負には大切だが、別にそれだけで勝てるほど甘くはない。でも諦めた途端にチャンスが急減するというのがよくわかるよね笑。受験みたい。


英語の大問1・2は本文自体に難解さはなかったが、選択肢が選びづらいところがあった。ただ論理マーカーが問われるところも多くだいたいは全体の中での各パラグラフの役割が理解できていれば答えられる。

slide into (徐々に陥る)などやや難しいイディオムが問われていたが、これは知らなければ諦めるほかないだろう。知識も問われることがあるようだ。

ハイブリッド選択だと大問3の10パラグラフを超える長文に付き合わなくて良く時短になるかもしれない。今回解いたら10分くらいは余った。


おまけ、今日の夕飯チリコンカン。野菜が美味しくとれるのでおすすめ!


最後に正誤問題
黄河と大運河の接点にある開封に都をおいたのは趙匡胤のたてた宋が最初である。開封は整然たる計画に基づいてつくられた唐の長安と違い,古くからの城壁都市を基に市場・繁華街が広がってできた都市であった。

明日はごりごり頑張りたい!