試験が終わってからあっと言う間に時間がすぎ、もう七夕である。

来年に向けてまた予備校に通うことにした。でも、勉強のモチベーションが燃え尽きないかが心配で、試験が終わってからは試験勉強をほぼしていなかった。

その代わりに、大学院のレポートや、興味があることを手当たり次第やっていた。

その中でひとつ、割と大きな決意をした。それは、理系教授のもと、データサイエンスについて学び、論文を書く授業の履修である。選考があるためまだ履修できるかはわからないが、応募してみた。

本来大学院は1年で卒業できるのだが、この授業を履修する場合、来年まで在籍が必要になる。追加の学費を払うのは若干きついけど、せっかく2年まで在籍できるし、やってみようと思った。今年弁理士試験がダメだったからという理由でずるずる延長するのは消極的な考えだが、積極的に新しい知見を手に入れるなら、価値がありそう。

もし選考に通ったら、秋学期は単位を取りきって、学費半額で延長できるようにしたい!笑

ちなみに選考書類にやりたい研究を書くため、自分で開脚トスの採点プログラ厶を構築してみた。
プログラミングは昔から好きだったが、採点プログラムに必要となるPythonは経験がなかった。ところが、今はGeminiに注文するとあっさり作ってくれる。自分がやらないといけないことは、失敗例をみて、なぜそうなるかを検討し、修正依頼することである。この知見の集積こそがデータベースとして価値があるから、まだGeminiではなく、私がプログラムの著作者であると考えている。

トスの採点の場合は、当初はコンピュータがベースとフライヤーの骨格を分けて認識することができなかったので、空中局面の前、空中局面、キャッチングの3局面に分けて評価するように改良したところ、下の画像のように正しく骨格が認識されるようになった(左右は違うが)。

ただ、背景の状況によってはまだまだミスが起こるので、これがどこまで高い精度になるかはなかなか楽しみである。



あと、昨日初めてLINEスタンプを作ってみた。審査中なので、審査後に売れるようになる。自分の事務所のキャラクターだが、単純にキャラクターとして可愛いので、周囲におすすめしたい笑。



七夕に何を願うのか…
まずは、来年の弁理士試験の合格が思い浮かぶが、この1ヶ月半、色々やってみて、それは手段でしかないのではないかと思えるようになった。
実際に技術に触れたり、著作物を作ったりして、その保護の在り方を考えてみることで、自然と楽しくなってきて、来年は楽しく受験を乗り越えられるのではないかと思う。
「合格」を願うのではなく、「楽しく突破」できることを願う!

 


おまけ
大隈重信像と夜景