来週は全国大会の予選と、国スポがある。

5月末まで勉強で競技を離れていたので、大会で上位を狙うとか、勝利を期待できる演技ではないだろう。

それでも、出場する意味はあるのだろうか?
この時間を、勉強につぎ込むべきでは?
そう思う瞬間も、正直ある。

しかし、私はあえてやりきるつもりである。なぜなら、私の「勝ち」は確定しているからである。

この理屈を、今勉強で活用中の、Mermaid図というノード(概念)とリンク(意味関係)の図形で考えてみたい。世界がコンピュータにも分かりやすい形で表現できる、便利なツールである。



私の整理では、挑戦には不確実性が伴うため、人間は逃避行動を起こしやすくなる。また、勝利(成功)には、内部的勝利と、外部的勝利がある。

不確実性がどんなに大きいとしても、逃げずに決行すれば、内部的勝利は得ることができる。
外部的勝利は、自分ではどうすることができない場合もある。そのため、得られなくて、体験「敗北」が蓄積されることがある。

社会人になると、スポーツなどの外部的勝利には、法的拘束力もないし、「稼げない」ことにも目が行くようになる。そうなると、学生みたいに、純粋に外部的勝利を追い求めることに、モチベーションが湧きづらくなりやすい。

そうすると、自分次第で確実に得られる内部的勝利にフォーカスすることで、勝利の一側面を得る体験が積めるということを楽しめばよい。

これは外部的勝利がどうでもよいということではなくて、国家試験のごとく外部的勝利の価値が重い場合であっても、内部的勝利を得ることを意識することで、外部的勝利を得るチャンスが生まれるのである。

今回、不完全ながらも練習したのだから、内部的勝利を得ればよいだけ。頑張りたい。

弁理士試験の勉強も、勝利が確定していると思えば、結構モチベーション湧いてくる。