31になる年に結婚した。
私は割と自分のペースで物事を進めたいタイプで、人の世話をする自信なし。
(末っ子だからだと思ってる)
経済的なこともあって、子どもなしの人生を描いていた。
ところが34歳のある日、なぜか急に
「なんか子どもがいたら楽しい気がする!」と思ってしまったのだ。
過去に何かで読んだ
”35歳からは高齢出産でリスクが高くなる” というフレーズが頭に残っていたのかもしれない。
「身体的なタイムリミットが近づいてますよー」と、ヒトとしての本能につつかれたのかもしれない。
はたまた経済的に少し安定したからかもしれない。
そこから妊活開始。
しかしなかなか妊娠せず。
早々に不妊クリニックへと通い始め、
排卵誘発剤とタイミングで半年間ほど頑張ったが、全然ダメ。
意を決して人工授精に踏み切ったら、幸運なことに1回目で妊娠した。
妊娠4カ月までは不妊クリニックで診てもらい、5カ月目で転院。
35歳という年齢的なこともあったので、自宅から通いやすい距離にある総合病院で産むことにした。
(産科ブログで見た料理がおいしそうという理由で決定)
そしてこの後、総合病院に通い始めて3回目の胎児スクリーニング検査で、
赤ちゃんの病気が発覚する。