これまで過去の話を書いてきましたが、
息子の治療方針が進展したので
現況を記します。
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先日初めて
小児心臓血管外科の外来があり、
手術日が決まった。手術日:2020年11月初旬
術式:コーン手術
心臓の状態:
・三尖弁閉鎖不全
・中隔尖の落ち込みが激しい
・右心室がかなり小さいが
一応機能している。
・逆流による心拡大(中〜重度)
・肺動脈弁狭窄(軽度、二尖弁)
・肺への血流あり
・卵円孔開存
・心不全(数値的に重度ではない)
・利尿剤 服用(生まれてからずっと)
本人の自覚症状:今のところなし
生後2カ月間は
在宅酸素をしていたが、今はなし。
幸いにも毎日元気に過ごしている。
外から見た分には。
ただ、やはり見えない部分では
心臓への負担が大きいらしい。
新生児期を乗り越えた時からずっと
小児循環器の主治医に
「いずれ手術は必要。
この子の場合は3歳までは待てない」
と言われていた。
手術に向けて、9月初旬に検査入院した。
3泊4日の検査フルコース。
・カテーテル
・3DCT
・レントゲン
・心電図
・超音波
・採血
小児循環器の主治医から
「通常は検査入院から1カ月前後で
手術することが多い」
と聞いていた。
しかし、手術日の連絡が
全然来ない…。
先が見えず不安すぎて
この1カ月半、
仕事がまったく手につかなかった。
そんなこんなで
やっと決まった手術日。
ところが、決まったら決まったで
息子の胸が切られるのを想像してしまい
怖くなる。
コーン手術では人工心肺を使うが、
いくら考えても、
人工心肺の理屈が理解できない。
心臓止めるて何やねん。
なんでそこから復活できるんやろ?
不思議すぎる…。
なんか、飛行機が何故飛べるのか
イマイチ理解できないのと
似てる気がする。