そういえば一昨日、友達に衝撃的な告白をされた流咲です。 | 恋じゃなくなる日

恋じゃなくなる日

明かされた秘密に今 不器用にすれ違った時

こんばんは!!



高速教習80㌔で精神的に死にかけた流咲ですw←



先生に『生きて帰ってこれて良かった』



と言わせた、流咲です、どんまいです☆←



あ、昨日のぴっちの本が届きました。



希望と安らぎをくれた君-110517_204048.jpg


あと、ななみんに桜蘭高校を借りて



ぴっちと描いている人が同じなゆめゆめも読んでますww



ザ☆乙女ですww



私が乙女なんじゃないけど、乙女になった気分です!!笑



読んだことない人にはどれが誰なのか意味不明でしょうが・・




か、か…海斗くんは格好いいし



あおい君も優しいのにイジワルなところが憎めず



そして、環先輩は相変わらずバカさを発揮して



でもいい夫になるだろーなとニヤニヤしながら読んでました。



私もハニー先輩の言う通り、鏡夜先輩が一番の無自覚さんだとw



鏡夜先輩が一番好きなのは「ホスト部」の仲間なのね!



自分の恋心よりホスト部を育てた環への尊敬が勝ったという♪



ハルヒと鏡夜もいい夫婦になると思ったんですけどね。



なんせ名探偵コナンでも



皆が蘭ちゃんと新一!!って言っている中で



「愛ちゃんとくっつくべきだよっ!!!!」と言っている流咲です←←



愛ちゃんは絶対にコナン君のこと好きだと確信しておりますww



それにしても、今朝から少女漫画読んでて、



ニヤニヤしっぱなしで、本当に困った、困った(笑)



あと、コンビニに寄るたびに



ワンピースのチョッパーのうちわを買いたくて仕方ないし



なぜかプリキュアのうちわとシュシュとキーホルダーが…



凄く欲しい!!!! なんか欲しい!!!



私は案外、セーラームーンとかぴっちとかいう



美少女戦士系なものに弱いことが判明ww



そのくせにジャンプもマガジンも読みますの。



なのにオタクな収集癖があるわけでもないんです。笑



私、フィギュアが許せなくて ((なに突然ww



二次元は二次元であってほしくて



フィギュアは二次元ではなくなってしまう←



個人的には声優さんは三次元扱いです。



皆は名前をいえたりするけど、私はどうしても



声優さんはキャラとのイメージが壊れてしまう派です。



でも、宮野まもるさん?はスキです。← なんやそれw




そして、タイトルについてなんですが



一昨日、ちぃがアニメイトで薄桜鬼グッズを買いたい



と言ったのでななみんと私で付き合いました。



ちぃは一人でアニメイト入れないらしい、たしかに…笑



あ、ちなみにアメンバー記事の女子会の時ですね。



私が直行したのはコナン君のCD売り場で……



なぜかというと、GARNET CROWを探してました(笑)



さすがに売っていませんでした。



オバドラくらい売っていて欲しかったのにww



アニメイトにまで来てガネクロ探すのかッ!!ってちぃが…笑



ごめん、アニメグッズには興味がなくて←←



でも、コナン君の下敷きを買いました。



下敷きをなくしたばかりだったんでちょうど良かった☆爆笑



あ、それでですね~



戦国BASARAの話になって



な「これ、好き?」



私「まぁ、どちらといえば」



ち「えっ!? なんか意味不明な技使うやん」 ←



私「え、あれ格好いいとおも…」



な「弟と話をしてて、あの///」



私「ん?」



な「好きな人には悪いけど…///」



私「まぁ、あれ原作はゲームなんだけどさw」



な「弟が…弟が腐女子しか見ないだろってー(笑)」




注意:私も最近その腐女子の存在を知ったんですが



分からないほうがいいような気がします…笑




私「それは侵害でしょ…いや腐女子は否定しませんがw」




ち「あ、でも私も腐女子だけどねっ☆」




私・な「…?」



私「え !∑(-x-;)」



ち「…だって薄桜鬼ってもろそんな感じじゃない?」



私「はぁ……ふーん」




私・な「って、えええええぇぇーーーww」←




私「だ、だだだだ、だって薄桜鬼って乙女ゲームでしょ!!??」



ち「でも、イケメンいっぱいじゃんかww」



あ、あああああ、なるほどなーー



って!! まさかの展開でしたよ、ちぃさんよ。



3人の中で誰よりも女子力の高い彼女がゆえに



男の子に恋をするとは確信してたけど



それは現実世界の男の子ではなかったわけですね。



ということで、驚かされたので追記しました(笑)



では、また☆