くろこま寺社参拝記

くろこま寺社参拝記

主に寺院参拝記、観光など。

4月11日土曜日、快晴!

京都では最後の桜かな? 御室仁和寺へ行ってきました。

経路はJR嵯峨嵐山駅で下車して10分ほど歩いて嵐電嵯峨駅へ。

嵐電に乗り替えて帷子ノ辻でさらに「北野白梅町」行に乗り替え。

けっこう乗客いて、御室仁和寺駅で大半の乗客が降りました。

そう、ほぼ全員が御室桜を花見しに行くのです。

 

入山券販売&入山開始時間は午前8時半で、自分が到着したのは

その直前ですが、すでに券売り場前は蛇列5列ほどの待機列が

満杯でさらに仁王門の外まで延びていました。まさかここまでとは・・・。

後から知ったのですが、仁和寺のHPで事前購入&決済ができたそうで

これをしてれば券売り場には並ばなくて良かったみたい。←来年行く人注目!

 

まあでも発売開始とともに列は動いて8時45分ごろには購入できました。

さっそく桜苑に入場です。列の人数見てどえらい混んでるか?と

思っていましたけど、まあ境内広いので入れば大丈夫でした。

今年から設置されたらしいヒノキ製の「観覧デッキ」上も譲り合って

ですけど落ち着いて撮影&観覧できました。

ちょっと散り始めていましたけど十分満開状態で、空もさほど雲なく最高でした。

五重塔&桜&観音堂。極楽浄土ですねえ。

ついでに桜ミクさんと一緒に。ぬい撮りしてる人もチラホラおりました。

国宝  金堂の前でも。

 

10時前に桜苑を出ると、桜苑の入り口前と券売所前が自分が並んだ時よりさらに

人増えて行列もなが~くなっておりました。Xの投稿を見ていると列の人の多さを見て

拝観を諦めて帰る人もいたそうな。朝一で来ていてよかった。

御殿の勅使門前。

今回は桜苑&御殿の拝観セット券(本来1600円が1400円)を購入していましたので

御殿(御所)にも入ります。御殿へ上がるのはもう17年ぶりかな。その時の記事は

こちら→京都 仁和寺門跡 白書院・黒書院・宸殿 | くろこま寺社参拝記

 

17年前とはさほど?ほとんど?変わってなかったです。桜はちらっと。

 

 

今回のお伊勢参りで初めて二見浦の二見興玉神社にも参拝しました。

伊勢の景勝地として「夫婦岩」が有名なところですけど、自分も

子供の頃からの伊勢のイメージといえば観光写真とかで見た「夫婦岩」

なんですよね。江戸時代の絵にはすでに現在と同じしめ縄をはった

夫婦岩が名所として描かれているそうなので観光地としても歴史ありますね。

 

東口のシーパラダイスから入ったので初めに目したのは後ろ姿かな。

しばらく歩いて正面から。子供のころから見てた景色、ついに目の前に!

二見興玉神社の社殿とともに。

夫婦岩の他にも名付けられた岩が。霊石である「興玉神石」は夫婦岩を鳥居として

その沖合の海中にあるとか。一般には見れません。画像検索でも出てきません。

波の音もほしいですよね。

 

帰りは表参道を歩いてJR二見浦駅に向かいました。

絵馬にも「夫婦岩」描かれています。

 

 

私は令和になってから隔年で伊勢の神宮を参拝させていただいております。

令和元年、三年、五年、そして令和七年の今年もお参りに行きました。

以前は夜中に家を出ての午前5時からの早朝参拝や宿泊して早朝参拝を

していましたが、令和になってからは近鉄電車を乗っての日帰り参拝です。

 

11月24日、前日の23日は最も重要な神事である「新嘗祭」があったので、

この日に合わせての参拝も考えましたが、3連休中の中日ということで

相当な人出があるだろうと思い避けて翌24日にしたのですけど

まあ多かったですね・・・。 そもそも平日でも相当多いですから。

それだけお伊勢さんが隆盛ということで素晴らしいことです。

 

近鉄伊勢市駅に下車してまずは豊受大神宮(外宮)参拝

 

外宮前のバス停から内宮へ。バス待ちはたいした行列もなくぎゅうぎゅうでもなく

内宮へは渋滞にはまることもなくスムーズに行けました。

宇治橋の紅葉。まだ青紅葉も残ってて見ごろ中。

 

五十鈴川と御手洗場 川面が鏡面になって美しい

 

前回の式年遷宮が平成25年(2013)でもう12年たちました。神宮の社殿はあるがまま

みたいなので、経年を見るのもおもしろいです。写真は御稲御倉。

式年遷宮の年、平成25年12月 檜の香りが漂ってきそうです。

6年後の令和元年11月

令和3年12月

そして式年遷宮から12年目の今年 茅葺の上に乗った杉の葉も枯れてそこにまた

新たな草葉が積もってけっこう自然に還っていますね。茅はほとんど見えず。

 

11月になりました。ようやく気候的には秋ですかね。2週間前まではまだ半袖

でしたけど、さすがにもう衣替えです。

 

昨日1日に京都東山、蓮華王院三十三間堂の観音経読誦会に参座しました。

日記を調べると前回の参座が平成29年(2017)5月1日で実に8年ぶりでした。

そんなに行ってないかあ~。まあ途中にはコロナもありましたからね。

なので三十三間堂へ行くの自体が8年ぶりです。

 

京都駅から塩小路通を東進して徒歩で20分、午前9時20分に到着して

さっそく堂内へと。あーさすが圧巻の千体千手観音像・・・・。

読誦会が行われるご中尊さまの御前に行くとすでに数脚の椅子に

参座の人が座していたので自分も入りました。

 

午前10時にご導師さまと役僧さん入堂着座で法要が始まります。

声明のあとに開経偈、妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五、続いて

般若心経、そして千手観音ご真言・毘沙門天ご真言・諸天総呪を

お唱えして結びとなります。そのあとご導師さまのご法話があり

40分ほどで終了しました。

 

そのあと堂内拝観をしました。途中に上り台があってそこから最奥の

観音さままで高い目線で拝観できる場がありました。これは以前には

なかったものですね。

 

これから京都は紅に染まる最も趣ある季節になりますが、境内の紅葉も

少し色づきが始まったようです。

 

 

一昨年の深秋に宇治に行った帰りにお参りした伏見深草に鎮座まします藤森神社。

京阪墨染駅もしくはJR藤森駅から徒歩で数分で行けます。

 

「藤森神社」令和5年11月27日参拝

創建は神功皇后によってと伝えられ平安遷都以前から祀られる古社。

ご祭神は素戔嗚尊や日本武命など十二柱の諸神。

本殿は明和4年(1767)中御門院から下賜された元賢所。

境内には足利義教による寄進の「大将軍社」と「八幡宮」がありいずれも重文指定。

ご朱印は社務所にて帳面に頂きます。

 

 

 

 

毎年、京都の祇園祭に行きます。コロナ明けの3年前は16日の前祭宵山と24日の後祭巡行、

2年前は16日の前祭宵山と23日の後祭宵山、去年は14日の前祭宵々々山で今年も去年と

同じく14日の宵々々山です。14日は15日・16日ほどの人出はなくて宵山の風情もしっかりと

味わえておすすめです。

 

もう三十数年来、「綾傘鉾」が贔屓です。毎年こちらのちまきを購入して飾ります。

一昨年の再掲ですけどご朱印。

 

お囃子は長刀鉾・月鉾・菊水鉾です。

 

菊水鉾ではお茶席菓子の亀廣永「したたり」を購入しました。黒糖の琥珀羹で涼菓ですが

通年で購入できます。口に入れると黒糖の味わいとともにホロリとくずれていくのが

絶妙なお菓子です。

 

梅雨明け間近の6月中旬に滋賀県高島市に鎮座まします白鬚神社にお参りしました。

琵琶湖西岸沿いにある神社で湖上に建つ鳥居で有名なお社です。

 

「白鬚神社」令和7年6月20日参拝

垂仁天皇25年、倭姫命により創建と伝えられ白鳳3年(675)「比良明神」号が天武天皇

により下賜される。ご祭神は猿田彦命。本殿は豊臣秀頼の寄進によるもので重要文化財指定。

本殿前の拝殿は明治時代の再建になるが本殿と比べても遜色なし。

 

湖中の大鳥居。撮影スポットとしてこの日も多くの人が訪れて撮影していました。

 

ご朱印は書置きです。日によっては直書きもありそ?

東京3日間のうち2日目は主に埼玉県の川越・岩槻・浦和に行っていました。

いずれも初めて行く土地です。川越では熊野神社と氷川神社の2社にお参り。

 

「川越熊野神社」令和7年5月28日参拝

川越は川越祭りが有名ですが重厚な蔵や建物が連なる歴史風情漂う街並みで

西武本川越駅から歩いて入口にあたる連雀町のなかに熊野神社は鎮座まします。

 

この川越に来たのは2017年春クールに放映されたアニメ「月がきれい」の

聖地巡礼も兼ねてで、この熊野神社も何度も劇中に出てくる場所なのです。

 

蔵の街並み

 

「川越氷川神社」令和7年5月28日参拝

街からは少しはずれた場所になりますが、この日も主に外国人や修学旅行生で賑わって

いました。川越まつりはこの氷川神社の祭礼で正式には「川越氷川祭」です。

氷川神社も「月がきれい」に出てくる場所です。

氷川神社の裏手には「新河岸川」がありその土手まわりも「月がきれい」の聖地

 

ご朱印は熊野神社は帳面にいただいて氷川神社は書置きになります。

東京での最後の参拝は湯島天神と神田明神です。湯島天神へは

浅草からは東京メトロで湯島下車でいいんですが東京の街を

少しは歩こうと思って上野広小路で下車。もう5時間後ぐらいには

京都へ帰っておるなあ・・・と思いながら歩いておりました。

旅のさいごはなんとなく寂しいものです。

 

切通坂を上野方面から歩いてきたので湯島天神の裏にあたる

夫婦坂を上って登竜門から境内に入ります。立派な門だ。

 

伝承では雄略天皇2年(458)に創建されたお社で祭神はあめのたぢからをのみこと

天の岩戸に隠れたアマテラス大神を引き出した神さまで、後に菅公も合祀されて

江戸における天神さまといえばこの湯島天神だったそうな。

 

最後のさいごは神田明神。しめくくりは江戸の総鎮守さまです。

 

神田明神はラブライブなどアニメの聖地でもありますけど、自分が参拝していた時は

ちょうど薬屋のひとりごととコラボしていて物販もあったみたいですけど、

ぜんぜん知りませんでした(帰宅後知った・・・)見てもいない・・・。

薬屋のひとりごとは自分も大好きで、実はこのブログ書いているあとに最終回を

見るのですけど(子翠・・・(´;ω;`)) 続編あるそうでうれしいです。

 

ご朱印、湯島天神は帳面にいただき神田明神は書置きになります。

 

 

東京3日目の行程は先に書いておくと浅草寺朝座(6:00)→東京駅(7:00)

→府中市 大國魂神社(9:00)→明治神宮(11:00)→浅草神社(12:45)

→湯島天神(13:30)→神田明神(14:15)です。神田明神のあとには秋葉原へ

行ってラジオ館だけ入ってから東京駅へ戻り16時発ののぞみに乗車で帰路へです。

もう少しまわれるかなと事前には思っていたのですが、移動時間はけっこうかかり

またお参りもすぐ入ってすぐ終わりではないですから、上記5社が時間的限界でした。

 

明治神宮はもう20数年前ですよ、浜崎あゆみの年越しライブを代々木体育館で

楽しんだあとに、初詣に行きました以来ですかね。あの時は深夜にも関わらず

参拝客でぎっしりで夜だし、あまり境内をじっくりまわった記憶もないです。

そういった意味では今回改めて初参拝って感じですけど・・・

はい、見事に外国人だらけ。ほぼ9割外国人だったな。まあ平日の昼だし、、、。

んであえて明治神宮に行った理由のひとつが、この翌日5月30日に明治神宮境内において

新横綱大の里の奉納土俵入りがあるのでその予兆を感じ取ろうかと(笑)

 

浅草神社はご朱印拝受のために改めて昼にお参りです。3日間浅草でしたけど、早朝に出て

夕方に帰ってくる感じだったので授与所が開いていなくって。浅草寺の喧騒と違って

こちらは割合静寂でした。

 

ご朱印は帳面に頂きます。明治神宮ではご朱印列も外国人多かった・・・。