前回は膝関節の事について書きましたが今回は膝関節の鍼灸治療について書きたいと思います。
膝関節部の痛みは太ももの前側、お皿の下、内側が多いですね。
当院の膝関節の鍼灸治療は
①疼痛を抑制する為
②筋肉が委縮している部分に鍼を刺す事によって筋肉の酸欠、栄養不足を改善させる為
③半月板や関節腔内の血流促進
などを目標にしています。
変形性膝関節症などで整形外科に通っておられる方は併用で施術して大丈夫ですが、別の日にちにされる事をお勧めします。
良く膝のお水を抜くと癖になるのですか?という質問をいただくのですが、水を抜くから癖になるのではなくて、膝が悪いから水が溜まるので、膝のお水は抜いて貰った方が膝が曲げやすくなって楽になるので抜いて貰った方が良いと思います。
なぜ、膝のお水は溜まるのでしょうか??
膝のお水と言うのは関節液で大きく2つの役割があって一つは潤滑油としての効果があり、もうひとつは関節軟骨に栄養を与えています。
関節液は分泌されると同時に吸収されていて正常時はこのバランスがうまい事保たれているのですが、膝になんらかの炎症などが起きると吸収量よりも分泌量が上回り、吸収しきれずに余ってしまう為、残ってしまいます。これが膝の水の正体です。
でも、膝の水が溜まるって事は潤滑油が沢山だからいいんじゃないの?って思うかもしれませんが、膝の悪い方の関節液はヒアルロン酸濃度が薄い為、整形外科の変形性膝関節症の治療はお水を抜いて、高濃度のヒアルロンさんの注射をします。
僕は大阪で整形外科でも勤務していて幸運にも膝関節専門の専門の先生に色々と教えて頂く事が出来、膝関節の整形外科での治療、鍼灸マッサージでの治療の大切さを教えて頂いていました。
変形性膝関節症の変形を治すことはできませんが、鍼灸やマッサージで痛みを取り除いたり、筋肉のコンディションを上げたりする事をしていく事は大切だと考えています。
また、体重が1kg増える事によって片方の膝にかかる負担は3kg増えると言われています。膝は消耗品なので大切に、また早期発見早期治療をする事が長い事いい状態に保てる秘訣だと考えています。
ばーっと書きなぐりながら書いてるので何か抜けてたりしているかも知れません。っていうか、抜けています。質問などありましたらお気軽に問い合わせくださいね。
埼玉県さいたま市浦和区北浦和駅西口
痛みの鍼灸治療・美容鍼・マッサージ
つくし鍼灸マッサージ院
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日 曜 日 10:00~17:00
木曜日 定休日
予約・問い合わせ048-711-5573
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