時そばの会(8月20日)
おはようございます(≡^∇^≡)
今日は生きもの調査のお昼ごはん作りに参加する小町です
大量のカレーライスとポテサラ、頑張って作って来ます
時の里山に賑わいを取り戻したい
荒れた農作地を減らしたい
大勢の人達に時へ来てもらいたい
そんな思いをした方が又一人新しい会を発足しました
「時そばの会」
60歳の時に子供さんから蕎麦打ちの道具をプレゼントされた事が
蕎麦づくりをするきっかけになったと話される会長の馬場さん
時公民館講座では、そば打ち体験もしてみえました
写真は、8月6日最後の講座の様子です
蕎麦を育てる事から始めようと言う事で
8月20日は種蒔きを行いました
7時からと言う連絡をもらい、少し早目に行ったのですが
直ぐに作業が出来るようにと7時前から準備をしてみえました
蕎麦の種
種をまく機械
手作りの種蒔き機も登場
夏の烏帽子岳が見守る中、種蒔き作業は進みます
獣害柵作りも忘れません
蕎麦の成長は早く、11月には刈り入れ出来るそうで
9月22日は、蕎麦の白い花を見ながらBBQやビンゴゲームなどしようと
楽しい計画を話してみえた会長さん
小町も蕎麦の成長を追うと言う楽しみが増えました
時そばの会・会長さん(写真左から2人め)の時地区への思いがこもった蕎麦は
きっと美味しく優しい味がすると思います
種蒔きお疲れ様でしたm(__)m