さかなの話 | 牧之原市居酒屋えぼしのブログ

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こんにちは。今日はお客様に質問される事の多い当店のお刺身(白身魚)について書きたいと思います。まず、毎朝必ず
地頭方のカネヒロ水産に行きその日揚がった魚を見るわけですが












泳いでいる魚の中から肉付き等を見て選びます。


白身魚(タイ・ヒラメなど)は血抜きを行います。

こうする事でその後の菌の繁殖と臭みの発生を遅らせることが出来ます。
しかし、脊髄に神経が残っているためこれを取り除きます。

神経を抜く事で身の死後硬直を最大24時間遅らせる事が出来ます。以上の処理を行い適温で保存することによりイノシン酸(旨味成分)が7時間から9時間で最大に増畜されます。そうしてまだ活きた状態のモチモチした旨味の有るお刺身が出来上がります。その後硬直―解硬―腐敗へと進む訳ですが、当店ではこの7時間から9時間をお客様の御来店時間と逆算して最高の状態で提供させて頂いております。年末、年始、他県からのお客様も御見えになると思いますのでぜひ一緒に本物のお刺身を食べて頂けたらと思います。御来店御待ちしております!