Kindle出版で本を量産してたくさん印税を稼ぎたいだけど、どうやって量産すれば良いのかな？量産して稼ぐ方法を知りたいです！
よくこんな質問を頂くので答えていきたいと思います。
Kindle出版で本を量産して稼ぐことはできるのか？？
結論から言うと、できます。
むしろKindle本を1冊出せば、「たくさん印税を稼げて勝ち組」なんて事はありません。Kindle出版では本を積み上げて量産することによって印税が稼げるようになってきます。
実際に自分も、合計40冊以上の書籍を出版して印税額が150万円を超えてきました↓
現在は、本を出版していませんし宣伝活動もしていませんが、毎日勝手に印税が入ってきて毎月銀行口座に印税収入がAmazonから振り込まれます。
一度書籍を出版すれば、毎月、毎日、毎分、毎秒、チャンリンチャリンとお金を運んでくれるのは本当に良い仕組みだなと感じます。
ですが、ただ書籍を出版するだけで稼げる訳ではありません。
しっかりと稼げる本のジャンルをクリティカルに狙って出していく必要があります。
Kindleの稼げるのジャンルは、HARMの法則と言われていています。
人間の悩みは、
この「HARMの法則」が９割になるみたいです。
Health：健康・美容
Ambition：夢・将来・キャリア
Relation：人間関係・結婚・恋人・会社
Money：お金
頭文字を取ると、「HARM」となるので、ハームの法則と呼ばれています。。
これらの本を出版していきましょう。
逆にHARMの法則以外の本を出版しても稼ぎにくいです。
Kindle出版で本量産する3つの方法
重要なのは、挑戦を恐れずに始めることです。まずは小さなステップから始めて、少しずつ文章を書く習慣を身につけることが大切です。また、書くことに自信がない場合は、信頼できる友人や編集者にフィードバックを求めることも有効です。
そして、自分の興味や経験に基づいてテーマを選ぶことも大切です。自分が情熱を持って取り組めるテーマであれば、モチベーションを維持しやすくなります。
最初は難しく感じるかもしれませんが、少しずつスキルを磨きながら、自分の本を書くことは十分に可能です。
AIを使うと文章を書いたことのない素人でもKindle本をたった2時間で1冊出版することができます。以下のYouTubeでは執筆ゼロで電子書籍ビジネスをやっている方との対談動画を載せていますのでご覧ください↓
③：ライターさんに書いてもらう
自分は過去にクラウドワークスやランサーズなどのクラウドソージングサービスでライターさんを見つけてKindle本の原稿を安価に買取り、Kindle出版して稼いでいましたが、今はそのやり方が通用しなくなってきています。
その理由としては、年々副業でKindle出版をやる人口が増えてクオリティーの高い本を出す方が増えたからになります。ですので、安価でクオリティーの低い本を出しても現在は稼ぎにくなっています。
Kindle出版の印税の仕組みとは？？
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