技を磨くための時間数が違う
職人やコンテンツ制作者など価値を生むクリエィティブな人間が、マーケティングの知識をつければ、マーケッターは不要になるんじゃないですか。
いきなり暴言を書いてしまったかな(^^;
マーケッターが医者・職人などのスキルを持った人になることは難しめですが、医者や職人などスキルがある人が、マーケティングの知識を身につけることは簡単なのです。
思うに、ネットマーケティングって中学生でも理解できるぐらい簡単なのです。だから、さっさと身につければいいでしょう。1ヵ月もあれば余裕じゃないですか。逆にマーケッターが職人になるためには、何年も努力が必要でしょうね。
- 医者や職人(デザイナーやプログラマー、専門的なスキルがある人)→マーケティング 簡単
- マーケッター → 医者や職人になる 難しい
マーケッターが、自らスキルがある人が生き残れるって暴露している話を先日聞きましたし。その人は素直でいいですね( ̄∇ ̄)
結論 マーケッタよりも、地道な職人になろう
マーケッターはコンテンツクリエイター(価値を生む人間)にならない限り、淘汰される時代がきつつあります。これからの時代、福祉や看護のお仕事をする人とかすごい数が必要だと思いますが、マーケッタってそんなに数はいらないし。それに、マーケティングのパターンって限られいて、みんな同じようなこと言っていて、つまらないんですよね(^^;。作家やアーティストは、個人的に人それぞれ個性があって見ていて楽しいんですね。マーケティングの知識は必要ですが、マーケッターはそんなにいらないってことですね。
マーケッターってどうも金勘定をすることに、優先する傾向があって、微妙なんですよね。この前も、人の幸せを踏みにじり、お金をゲットしたマーケッターを見て嫌気がさしました。お金より、スキルやみんなの幸せが大事に決まっているじゃないですか。
もちろん、マーケッターの中にも、いい人もいるんでしょうけどね。
手に職を身につけましょう。職人、最高ってことです。^^