電子書籍アプリ協会は電子書籍業界のコンビニブックを目指します。 | 電子書籍アプリ協会の儲かる電子書籍ビジネスの法則

電子書籍アプリ協会の儲かる電子書籍ビジネスの法則

電子書籍界のコンビニブックメーカー書籍アプリ協会のブログです。
短時間で手軽に読めるコンビニブックの様な電子書籍アプリを発行しています。

電子書籍アプリ協会は電子書籍アプリ業界のコンビニブックを目指します。


コンビニにおいてある書籍はだいたい以下でしょうか。

・人気雑誌/情報誌
・人気週刊誌
・人気週刊漫画
・ちょっとエッチな本
・廉価版コミック
・ミニ雑学集

人気があって回転率があり、あとは手軽に買えるもの。


特にミニ雑学集の様なものはiPhone/Android端末で読むライトな用途に向いています。

「○○の100の謎」
「仰天!××の裏話」

値段も300円ぐらいの安いものが主流です。紙も最低品質の再生紙、表紙デザインも無いよりはマシ程度で装丁なんかあってないもの。30分もあれば全部読めてしまいます。トイレや電車の待ち時間で読破出来てしまえる量。短時間で消化できる適度な情報量がポイントです。



電子書籍アプリ協会が発行する電子書籍アプリは紙ではなく電子書籍アプリでそれを行ないます。


手持ちのスマホやiPadから気軽に買える書籍。ネットさえつながれば外出中や移動中でもどこでも購入できます。


データなので紙も必要ありません。



値段も無料が大半です。高くても100円程度。



紙やwebとは違う新しい情報の摂取の仕方。それが電子書籍アプリです。


内容があるじっくり読みたいものはきちんと紙の書籍を買いましょう。そして家かcafeか天気の良い公園か落ち着く場所でじっくり読みましょう。内容のある文章はスマホの小さい画面ではやはり読みづらいんです。iPadやKindleもそう。


電子媒体で活字を読むと、どこかメール感覚で見てしまうというか。人さまのブログを見る感覚というか。頭に深く残らないんです。



電子書籍アプリはやはりライトなちょっとした読み物に向いています。twitterやブログ、facebookのウォールと同じ感覚で読める短い1ネタ2ネタ程度の内容が丁度良いんです。