続いてもぺいちゃんたっての希望の企画、【お下がりコーデファッションショー選手権】。
ぺ「人のお下がり大好き♡」3人の着なくなった服でぺいちゃん用のコーデ対決。ぺいちゃんは3人が持ってきた服全身分もらえるとのこと。楽屋に3人が持ってきた紙袋が用意されてるので、そこでガチ着替えして登場してくれるそう。走って楽屋向かうぺいちゃん。
栄「ぺいさんは何着ても自分のものにするからすごい」紅「これからP(EI)GCが開催されますから。ペイギャルコレクション」ミ「栄心の服ぺいちゃん着てるイメージ無い」栄「今回は『着てほしいな』と思って選びました」ミ「私ぺいちゃんぽくしたよ。これ着てたらかっこいいなーって」紅「僕はイメージはあるけど、ぺいさんは自分では持ってないかな〜ってやつを」
とか話してると楽屋から、ぺ「お待たせいたましたー」準備の整った声。ぺ「これはね、誰のコーデかわかったよ」
ダンサバをBGMにぺいちゃん登場。あーんかっこいい！！！どう見てもミキコーデ。
ミ「ヴィンテージのFENDIのシャツに、履けなくなったパンツですね。いまは入りません。 ぺいちゃんはブカブカ……そんなブカブカ！？そして無印で買ったコート」やめて客の前でパンツの紐を緩めて結び直さないで！
ミ「似合う！ぺいちゃんヴィンテージとか好きだから」ぺ「めちゃめちゃ可愛い」
コートは黒もあったけど、ぺいちゃんに白のイメージがなかったから敢えて白にしたらしい。サンキューミキナイスチョイス😄👍ぺ「オシャレなセレクトショップの店員みたい。Kiehl'sの店員とか」わかる。
開襟シャツも太めのパンツもぺいちゃん好み。ぺ「イェーイこれ良い企画〜🎶発明発明！」
FENDIシャツのボタンの隙間から胸元の生肌が見えてしぬかと思った。あんなに普段から肌出してるけど、見せる意図のないところが見えるのはまずい。あとコートはだけたときにシャツの左腋からも中の肌見えんだよ……無防備やめて……
ぺいちゃんは2着目お着替えのため履け。その間に先程頼んだポテトやタコの唐揚げなどが到着。
ぺ「はあ〜あ。なんだか眠くなってきちゃったな〜。一緒に、寝よ♡」つって出てきたぺいちゃん。カビゴンのパジャマ！誰のかわかりやすい！えーめっちゃかわいい！！スッピンで見てえなあ！！
ぺ「うれしー！私と一緒に寝るときはこれですよ皆さん♡」早くうちで川の字で寝よう愛娘……
栄「選んだのはふででーす！ポケモンの、カビゴンのパジャマの上下です！」ぺ「栄心ちゃん気に入ってたんじゃないの？」栄「なんですけど、ぼくパジャマ長袖が好きなのであんまり着る機会がなかったので」ぺ「私、私服でも着るもん。えー超かわいー！！」栄「お母さんに買ってもらいました(笑)」ぺ「そんな大切なものを！？」栄「だからせっかくなら着てほしくて」
3着目にお着替え。推しメン着替え早えな。ぺ「ハローエブリワン、ヨーチェケラッチョ！」
最後のコーデはくれちゃんのスゥエットセットアップ。ぺ「これ(紅が)着てんの見たことないよ」紅「そう、ちょっとサイズが小さくて」ぺ「あ、(手上げると)おなか出ちゃう」なんで毎現場で生腹見てるのに、不意に来る腹チラでこんな心を掻き乱されてしまうんだろうな……
度なしクリアメガネも5年くらい前にくれちゃんが可愛いと思って買ったけど使えなかったもの。ほんとにかわいー。布に愛されてる推しメン👏😭
ミ「ほんとになんでもモノにするよね！」ぺ「一気に服増えた(笑) 定期的にこの企画やりたい！」
この企画のときだけぺいちゃんは私物の白いスニーカーで、急いで履いたからか左足の靴紐が中に入っちゃってて萌えた。あとグレーの靴下。靴下生で見る機会ってほぼ無いので……
この企画の優勝者にはぺいちゃんからのお下がりが授与されるとのこと。いーーなーー！！メルカリのアカウント教えろください
ミ「(あたしに当たっちゃったら)サイズ大丈夫……？」ぺ「サイズ大丈夫です！」ほ、ほんとに……？
ぺ「第1回ぺいにゃむにゃむお下がり選手権、第1位は(ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙﾙ ﾀﾝｯ!!)ミキティー本物さんです！」ミ「あ！嬉しい！やったあ！」ぺ「使い回せるところがミキティー本物だなと思いました。あと『白いものを着ないから』ってところがポイントでした」
優勝者への景品は、ぺ「おじさんセーターとコーデュロイのパンツ」ミ「えー汚い！！」謎の汚れが付いてる……。ぺ「(ウェストの)ボタンも無いもんね」ミ「履けないよ……」
てか服の扱いが雑すぎる。2年入れっぱにしてたタンスからそのままたたみ直さず持ってきたみたいなシワ感。
ミ「日曜のお父さんじゃん！ほんとにおじさんになっちゃうの！！」それでもミキさんは着替えにいってくれました。ぺいちゃんへの愛だな……
ぺ「(あげたいの)もう1個あるの。もう1本はほんとに使わないから誰かにあげようと思って。ふでにあげよ！くれにお皿あげたから(笑) おばパンツ(笑)」栄「ありがとうございます！おばンツ」おぱんつみたいなイントネーションやめな。
ぺ「いつか着るかなと思って10年くらい持ってるけど着なかったな(笑)」栄「ポケット出てるのは正解ですか？」ぺ「正解じゃない(笑) ノーノーノー」紅「嘘でしょ……？」ぺ今回のために洗ったから」両側のポケットが丸出し。推しメン宅の洗濯機を経由したというだけで市場価値ダダ上がりだよ。
ぺいクレで「(くれコーデは)似合うけど輩感がすごい」とか話してるとまたダンサバが流れて、お着替えを終えたミキふでの登場。
ぺ「wwww」紅「ちょっとお！やばいよ！やばいよ！！」ぺ「やばいやばいやばい！！ww」ミキwwww尻wwwww ミ「今出たのインナーだから！下着じゃないから！！」そういう問題じゃねえんだよ！！！！リアル『パンツじゃないから恥ずかしくないもん』やるな！！！大阪の女装公演ではくちゃんがペチパンだけで出てきたのを思い出した。
ぺ「ミキティー辛かったり踏んだり蹴ったりwww」ミ「ぺいちゃんの誕生日だから！」ぺ「心意気ですよ」
ぺいさんのお下がりパンツを履いたふではなんの違和感もなく。メンバーはみんな私服の好みもバラバラで、服買いにいったりするといつも『だれだれが好きそう』っておなカマのこと考えてるって話。
布に愛されしにゃむ「囚われずにね、『こーゆー色似合わないんじゃないかな』とか囚われずに、好きな物を好きなように着て生きていきましょう。ねー♡」ねー♡
ぺいちゃんが珍しく何回もやりたくなったゲーム、一夜限りの人狼『ぺい狼(ろう)』。ぺ「一夜なら互角に戦えるから」
ルール略(めんどくさい！) 札は♥️♦️♠️🃏(途中から♥️→♣️)
【1試合に1つだけ使えるお助けルール】
①お客さんが狼だと思った人を拍手
②一人だけ手持ちを明かす(嘘OK)
③狼はバレないようにウィンクする
ぺい狼スタート。即ミキさん曰く、『ぺいちゃんのカード見たときに表情を作った表情が嘘くさい。この顔は狼じゃないときの顔』とのこと。
喧々諤々話し合って、おなカマの拍手投票を採ってみたところ、ふで:ミキ:ぺい:くれで40:10:5:45くらい。ミ「(ふでかくれか)どっちかだよ」紅「みんなちょっと騙されてない！？」栄「ぺいさんだあー！！！」ぺ「(ふでかくれか)2択」ミ「あたしぺいちゃんが怪しくなってきた！ちょ待って全員怪しくてわかんない！あんたら何！？なんなのよ！！」個レスか？(※ならいだてごっこ)
紅「これでミキさんだったらすごいよ」ミ「ちがあう！」栄「あ、今の『違う』は(本当に)違う、わかった。……紅だあ！」紅「これでほんとに僕が村人だったらみんなガオー(食べられちゃう)よ！？」ミ「違う！！ぺいちゃんだ！！」ぺ「！？！へえっ！？」ミ「いま栄心見るときわざと臭かった！絶対ぺいちゃんだったらしない顔だった。ごめんね！？私はあんただと思っちゃった」ぺ「ここに来て？」ミ「違うなら違うって言って😭ねぇ〜😭」ぺ「違うwww」ミ「じゃあもう投票しよ！！！」
投票の結果、
ミキ→ぺい
ぺいくれ→ふで
ふで→くれ
多数決でふでに。栄「ワイ！？」知らん一人称来たwww
ということで、ふでのご開帳。栄「♥️！私はぺい(村人)です！」ミ「ほらあ！」1票も入ってないミキも♠️でやっぱり村人。ミ「じゃあふたり(ぺいクレ)せーので。せーの！」
ぺ「🃏😝😝😝😝」
紅「♦️ ほらーーー！！！」
ミ「ぺいちゃんじゃん！！！」ぺ「やったー！勝った勝った勝ったー！！」超嬉しそうでかわいい。ほんまかわいい。
ミ「違うの！私はもう最初にぺいちゃんが怪しかったからまず『ぺいちゃんじゃない』って泳がせてボロが出るまで待ったの！」ぺ「wwwww」ミ「バレバレよ！」コッワ！！ミキコッワ！！！？！洞察力と観察眼えっぐ！！！！！
紅「ぺいさん嘘ついてる感じに見えなかった……」ぺ「そうね、嘘で固められた人生だから」紅「こわすぎ〜:(( ᷇࿀ ᷆ )):」
ここで一旦休憩の頃合。ミ「時間押して始まったから……」配信には乗らなかった生声。ぺい狼やりたくて仕方ないんだねかわいいねミキ。ということで短め2回戦突入です。
なかなかまとまらず、お助けのウィンクルール適用に。ぺ「私たちが見れたら勝ち確」推しメンのレア語彙ℒℴνℯ
ぺ「私は見た気がした。とある人のウィンク」ミ「誰？」ぺ「ふで」栄「ひぇっ！？」ぺ「違うのかな〜開始早々やった気がした」栄「ぼく見ました！」ミ「誰！？」栄「〜〜紅！！」紅「嘘です！嘘ついてるよこの人！僕まばたきしてないじゃん！」栄「してた！」紅「あっしてたわ。してるけど！やーばいよー！？嘘ヘタクソすぎ……。あっ、あの人(栄)ぺい狼です」栄「見たもーん」
投票の結果、
ふでミキぺい→くれ
くれ→ふで
紅「まんまと(本物のぺい狼に)やられた😠」
ミ「♦️違います」ぺ「♠️違います」紅「僕とふでさんがせーのでいきましょう。せーの！♣️」栄「🃏☺️」紅「ほらー！！」
ぺい狼面白かった！ミキはすごいしこわい。
ここでやっと休憩。配信は席を立つ前に切れたけど、ぺいちゃんがバスケのディフェンスでミキさんを隠しながら掃けてた。パンツのウェストが閉まらないせいでおしりが見えちゃうからね……。紅「なにしてんの？」栄「バスケ」ふでくれもオフマイクだったからなんかステージっぽくない声音でよかったなあ。自然体で。
休憩時間中、ステージのクリスマスツリーのふもと(？)にでかい皿がすげえ当たり前の顔して置いてあって笑った。
生誕衣装に戻ったぺいちゃん。何回見てもすごい。ぺ「あっという間にこんな時間」既に2時間以上経過。深夜3時くらいだった気がします。
ぺ「……もっかいやらない？もっかいやろ？お願い」ぺい狼大ハマりにゃむ。3回戦は最初からおなカマだけに狼を教えてくれるルール。
最後のお助けルール、『一人だけ手持ちを明かす(嘘OK)』で、現時点で一番疑われてるくれが手持ちを明かすことに。紅「僕の柄は♣️です。いいんですかぺい狼？ここで名乗り出なくて」ミ「♣️居ないの？」栄「じゃあ紅じゃないんだ！」
もしくれちゃんが🃏で♣️を騙っていたら、本物の♣️が名乗り出て「紅は嘘ついてるから🃏です！」って糾弾するはずなのに、誰も♣️持ってるって言わないってことは紅は本当に♣️だってことになる。
ただ本物の🃏のAが『私こそ♣️です！』って嘘ついて申告したら、くれちゃんにはその時点でバレるから、くれちゃんは全力で『🃏はA！』って言うに違いなく、Aかくれちゃんのどちらかが嘘を付いてるって他の村人2人♠️♦️にもわかってしまうわけです。
紅「無実〜♡♡」ぺ「そういうことか」ミ「……」ぺ「……」ミ「お疲れ、あんた(ぺい)だろwwww わかったよ」ぺ「wwwww 最終宣告来ちゃった」ミ「椅子をさこーやって(揺すって)るの指摘されたじゃん。あたしが『怪しい』って言ってもまだこうやってやってるんだよね。それが怪しい。逆に疑われないようにやってるってことだよね。ね！みんな！」ぺ「わたしはぺい(村人)だよぺい」ミ「ちーがうよ！」栄「わかったあ！ミキさんだ！」ミ「( ' . ')(ほ？)」ぺ「(はいはい！😆)wwww」ミ「待って待って。……絶対ぺいちゃん。今の、私が( ' . ')って顔したの見たら、ぺいちゃんだったら絶対私が狼じゃないって分かるの！でも今共感したじゃん！絶対ぺいちゃん。今の( ' . ')って顔見てぺいちゃんが私を疑う訳ないもん！」ぺ「確かにね」ミ「『確かにね』って言ってんじゃん」ぺ「wwww わたしはぺい」ミ「ぺいちゃんが狼じゃなかったら『ミキティーじゃないと思う』って言う。いま私( ' . ')の顔したのはそういうことだから」ミキやっっっば…………こわ………………
最終投票
ふでミキくれ→ぺい
ぺい→ふで
総指名されたときの ぺ「ｸｯwwww」好きすぎる。
タネ明かしの結果🃏はやっぱりぺいちゃん。ぺ「wwww」ミ「わかりやすすぎwww」ぺ「また普段と違うこと(椅子ゆらゆら)しちゃったあ！結局負けちゃった！」ミ「楽しかったね(笑)」
わかりやすいぺいちゃんとてもかわいい。ずっと見てられるいいゲームでした。