「GAWARA!」 リリース記念ミニライブ(渋谷)/ONIGAWARA | quarters

quarters

いろんなライブの記録。二丁目の魁カミングアウト・きのホ。・ONIGAWARA・ RAG FAIR・ズボンドズボンなど。

SET LIST

ナンバーワンちゃん
僕、君、彼女
MEGA☆DEATH
ホップステップLOVE
夏フェスなんて大嫌い!!なんちゃって



オンタイム。初めて聴くBGMで♪O!N!I!
タンクトップからワンちゃんクロスフェードでガワラさん登場。新衣装〜目にも鮮やか!

ワンちゃんめちゃくちゃかわいかった。伸也ちゃんさんをなでなでするフォ。夏海先生ありがとうの気持ちしかない……
つい20分前まで勤勉に仕事をこなし、この後もガンダで会社に戻るOLわたしめっちゃ踊っててウケた。\イェーイ!!/楽しー!!
落ちサビのケチャがもうアイドル現場で体に染み込みすぎて、すごい後ろから見ていたにも関わらず全身全霊で注いでしまった。今日はペンラ持ってなかったから素手で勝負するしかなかったんだ……



斉「どうもお騒がせしてますONIGAWARAです!」\イェーイ(控えめ)/ 斉「今日は反応が悪いな!?」お店の中だから(><)

斉「ONIGAWARA、新譜が出ます!」\イェーイ(控えめ)/ 斉「ほんとに反応が悪い!(笑)」竹「SHINYA〜💙」\SHINYA〜❤/斉「後ろー!!」\フゥー(控えめ)/ 斉「ほんとに言う気ねえな!!いいぜ!!」竹「いいぜ」ちびっ子「わんだわんだ〜♪」竹「ちびっ子いいぜ」めっちゃ和んだ。あと後ろからめっちゃSHINYAコールしたから!


初めて聴いた『僕、君、彼女』。えーー歌詞好きーー!!“たった一人のあなたを照らす光になりたい” それなーーーー!!!!!
パッパッパーラ♪って初聴からみんなで歌う。
あと♪僕が君を見てるから みたいな歌詞のところで、人差し指と中指で目元からピッてこっちにレス投げてきたの最高だったよフォ。


これも初めて聴く『MEGA☆DEATH』。
斉「目が死んでる俺たちから目が死んでるお前たちに送るプレゼントだ!人のせいにした!スマン!目が死んでるのは俺たちだけだ!目が死んでるか!」\イェーイ!/ 竹「めっちゃ死んでるwww」斉「特に中盤が死んでた。目が死んでるか!」\イェーイ!/ 竹「力技だな(笑)」斉「なんだこのコールアンドレスポンス(笑)」

想像以上に目がめっちゃ死んでる歌だった。今日は『僕、君、彼女』もなんだけど、アコギのアレンジだから製品版がどんな仕上がりなのかがまったくわからない仕様。このアレンジは即興なの!?みたいなとこが次から次へと来てすごい面白かったです。途中サティのギターでEじゃんイントロみたいなリフが入ったり、エビバデのアウトロで近づいていくサティ伸ちゃんみたいなところがあったり。
伸也ちゃんさんがお目目ぱーっちり☆だった!かわいい!


斉「恋は段階的…………『ホップステップLOVE』」ガワラーみんな吹き出しちゃって、それを受けた伸也ちゃんさんも後ろ向いちゃって平和な空間だった。♪青空 でふいに右上を見上げるサティ。色んなこと思い出すよ、夏の日の2017。


斉「夏の終わりまで連れていきます。これが最後の曲です!」あわわ!って顔するのあざといんですけど竹内さん!!\エー!!/ ってガワラーの反応に合わせてエーン(>_<)て顔するし。斉「タダなんだからワガママ言うな!」

伸也ちゃんさんがいきなり「いよいよ壁はなくなるぜ!」ってラップ始めたの何だったんだろう…… 斉「セイ!」\いよいよ壁はなくなるぜ!(?)/
あとサティも「ガワラ!やだ!ガワラ!」と謎のラップを披露してた。

斉「サティフォ選手!」竹「ハイ!」いい返事〜!!サティソロの間、伸也ちゃんさん懸垂してた?

歌詞はちょいちょい変わったけれど、「たまや〜」で見上げる花火は変わらなくてやっぱりノスタルジックだった。RIJF、ひたちなかの真夏の花火の残響忘れられないでしょ。

まだゴールデンウィーク明けて間もないのにガワラが夏を連れてきたし、夏の終わりまで連れて行ってくれた……人生は長いけど夏は短いから……駆け抜ける四季……


なかなかの強硬手段で会社を飛び出してきたけど、やっぱり最高に楽しかった!来れて良かった!新曲をライブで一番に聴くのはやっぱり特別。

アルバムもワンマンも特大の期待を胸に、楽しみにしてます。お疲れ様でした!