洋「でももうこれは見せても良いなっていう、我々はそれを時効と呼んでるんですが
」そんな感じで寄せられた日記、まず1通目。
要約『初めて家族で大戸屋に行った。仕組みが分からなくて母は「ご飯の量は？」と訊かれて「ごはんで！」と答えるし父は唐揚げにサラダドレッシングをかけ続けてた。隣のカップルに笑われて恥ずかしかった。ごはんイマイチ』
洋「これは家族のほのぼのとした感じで」倉「良いですね。後々読み返して『大戸屋なんぞで！』ってなるんやろね。なんぞってあれやけど」洋「なんかCMみたいな…大戸屋ってCMありましたっけ？ないですよね。じゃあこれを…」虎視眈々とタイアップを狙うラブダイ。
倉「あ、大戸屋の関係者って居ません？バイトしてるーとか。権力のある方」洋「あっ、○○(日記提供者)さんいらっしゃいますか？居ない？一応『仙台行きます』って人のを見たんですけど。…よし、じゃあ好きにやらせてもらおう」この時のぴきのニヤリって顔が好きです。
洋「CMっぽいやつ。ごはんふふふふ大戸屋♪みたいな感じでしょ？あっ、これ良いな。15秒くらいで」流石に『イマイチ』とは言えないのでふふふふ～♪でぼかす。
洋「なんかサザエさんみたいな」一家団欒の光景。
洋「じゃあ俺店員やるから『ごはんで！』って言って」とかアバウトな流れを打ち合わせて即興。
軽妙ないっちゃんのイントロに乗せて、洋「いらっしゃいませぇ～」胡散臭い笑顔の店員だなｗ洋「ご飯の量は～？」倉「ご飯で！」洋「唐揚げには～？」倉「サラダドレッシング！」洋「ごはんふふふふ大戸屋♪」ジャン！
洋「速いよ！」じたばたムキーッ！てなる子かわいい。倉「15秒やもん」洋「あそっか」倉「ほんとにふふふふ～♪って言った(笑)ここどうにでもなりますから！権力に近い人が居たら是非」
2通目。要約『今日はお祭り。～～ヤッショー。明日花火はとこんち近いから寝ながら見れる』
正確には覚えてないけどこのヤッショーの前のお囃子が肝。洋「これは何なんだ！」ってことで本人に確認すると盆踊り的なお囃子とのこと。投稿者さんが18歳で11歳(だっけ？)の頃の話らしいんですが、「○○ちゃん」とか「18歳の○○をこの目で確認した(にやにや)」ってぴきが言うのが若干気持ち悪かったです＾＾；
一回盆踊り風に歌。洋♪～ヤッショー 客「「ヤッショー！！」」みたいな和風コルレス。
洋「ではなくー！」倉「民族音楽っぽくもあるよね。♪～～ヤッショー(エスニック調)」これにぴきお腹抱えて俯いて爆笑。すげぇ可愛いなコンチクショウ。
洋「あとはヨーロッパの♪～～ヤッショー…みたいな」フレンチボッサ？みたいな吐息語り。洋「でもちょっと悪いやつだと思った」倉「♪～～YASSHO！みたいな」ヒップホップ調。
結果ヒップホップでもう一回。くららは掌上下でチェキラチェキラ。洋「YASSHO！」客「「YASSHO！」」洋「ラスト！」って言うタイミングがいっちゃんと合わなくてぐだぐだ。YOちゃん必死だYO！
締めは胸張って腕組みで片膝着いて、っていうよく見るポーズ。YOちゃん微妙だYO！
洋「これが正解ですよ＾＾」って投稿者さんに。洋「記憶違いかもしれないしね」こんな祭り嫌だ。
3通目。要約『長男の合格祝いにレストランに行った。娘が「そうだ、わたしサムライになる！」と言いだしみんな「？」わたしも「渡辺謙？」と思っていたらお兄さんが笑をこらえながら「ソムリエのことかな？」と。「それそれ！」と娘。「全然違うじゃん！」と爆笑になった』
洋「これは長いのでエッセンスだけ。言い間違いってのを」倉「キテレツ大百科でさぁ」洋「ああブタゴリラがいつも言い間違えるんですよ」
あれそんな設定あったんだ知らなんだ。
