Believable Time | quarters

quarters

いろんなライブの記録。二丁目の魁カミングアウト・きのホ。・ONIGAWARA・ RAG FAIR・ズボンドズボンなど。

番組をやっていた3年3ヶ月を、超える時間が過ぎた。



高校3年生だったわたしは、大学4年生になりました。


変わったことは、料理を作るようになったこと。

その料理を美味しいと食べてくれる人が居ること。

二十歳を過ぎて、大人と言われるようになった。お酒もすき。


そして少しだけ礼央ちゃんに近くなったこと。




背の高さは変わらない。ライブでもたまに礼央ちゃん見えない。

相変わらず礼央ちゃんがすき。礼央ちゃんしか見えない。





懐古厨ウゼェと思う人も居るかもしれません。
れおかるも聴ける癖に贅沢者めと言われるかもしれません。


でも特別なの。

「土屋礼央のオールナイトニッポン」があったから、今のわたしが居るのです。

この番組があったから、わたし礼央ちゃん好きになったんだもん。



6月7日のれおかるでLenny Kravitzの“Believe”が流れて、泣きそうになった。地雷すぎる。


3年3ヶ月、礼央ちゃんはずっとお耳の恋人で居てくれたから、たくさんの思い出があるのです。
その声で紡ぐ。耳から全身に拡がる。


季節や音楽や、その時々の礼央ちゃんが見て感じたものを共有できた。
それはそれは最高に幸せな蜜時でした。



プラモは溜まってるかな?
飽きるほどひたすらに声が聴きたくなる夜があるよ。

タイムリーにしぐれにも集結することですしネ。
ちょっとは話してくれるかな、あの頃のこと。





これは去年書いたやつ。
http://gree.jp/1633364/blog/entry/151249188

これはすごい頑張って書いた。(笑)
ちょっとお気に入りなんです、この記事。

うぷした後に、メッセージをたくさんの方からもらえました。
愛されてるね土屋くん。



今年は思いつくままに書いてみました。
たまにはこんな自己満足な記事でも良いじゃない!


タイトルも思いつき。Believeから。
Believable って「信用できる」って意味。




何よりも確かに、その声が、あの時間が大切でした。

絶対的な信用。確信を持って、いまなお言えるのです。


土屋礼央サイコー!!


またすぐに、どこかのラジオで会いましょう。