“I Just Called To Say I Love You”
かとさんの声質にすごく合ってる。手拍子とかちょっと無理だった。ぎゅって指握ったまま、声だけに全神経集めて。
途中から竹善さん登場、かとさんとのダブルリード。かとさん猫みたいな声でドキドキした。楽しそうに歌う。かとさんの英語は心地良いなとかそんなことも思ったり。
曲終わりと同時にセッティングチェンジ。下手に寄って6人と竹善さんでトーク。やっとかとさんが喋ったよ!!
高校時代もアカペラで竹善さんのカバーをしようとしたものの、「誰が竹善さんの歌を歌えるんだ?」ということで流れたそうです。憧れてたということで、良かったねぇかとさん。すごい喋ってたもの。
続いて急遽おっくんのボイパ講座。後々びっくりなことにつながるとは露知らず。
「深夜にやってた番組」の話も。定食ね(笑)竹「今週の最後の一言は誰だろーって」加納さんの一言ですかね?思わず照れ笑いのラグさん。
そしてあっさりハケて行くラグさんたち。50分くらい?もっとずっと速く感じたけれど。
ここから竹善さんのステージ。木蓮の涙はラグにもカバーしてほしいなぁ。
ステージ終盤で突然のお呼び出し。竹「おっくーん!!」って。全くのアドリブです打ち合わせ外です!!良く解ってないながらも走って登場奥村さん。奥「このマイクは僕のなんでしょうか?」言いつつもアフリカ風パーカスのご要望に答えるべく。
竹善さんのバンドは基本ギターが竹善さん含め2人とキーボード兼ハーモニカという構成だったのですが、ぶっちゃけもう奥村さんがどこで何の音やってるのか解んない。あまりにパーカスがナチュラル過ぎて鍵盤エフェクトなんじゃないかと疑うくらい。
歌はアフリカ系の…何つーか、おおらかな?(訊かれても)Jonathan Butlerの“HealOur Land”…かもしれない、かもしれない。全然知らない歌だし、おっくんも多分知らなくて。だけど即興、流石。良い歌だなって素直に思った。こういうセッションはドキドキするね。
ラストは竹善さんがオイシイとこおっくんにくれておっくんソロで締め。いい仕事をして帰っていく奥村さんなのでした。
そして暫くまた竹善さんのステージが続き、アンコールヘとつながります。まず出て来たのは竹善さん。
曲はStevie Wonderからもう一曲。
“My Cherie Amour”。
かとさんの声質にすごく合ってる。手拍子とかちょっと無理だった。ぎゅって指握っ
途中から竹善さん登場、かとさんとのダブルリード。かとさん猫みたいな声でドキド
曲終わりと同時にセッティングチェンジ。下手に寄って6人と竹善さんでトーク。や
高校時代もアカペラで竹善さんのカバーをしようとしたものの、「誰が竹善さんの歌
続いて急遽おっくんのボイパ講座。後々びっくりなことにつながるとは露知らず。
「深夜にやってた番組」の話も。定食ね(笑)竹「今週の最後の一言は誰だろーって」
そしてあっさりハケて行くラグさんたち。50分くらい?もっとずっと速く感じたけれ
ここから竹善さんのステージ。木蓮の涙はラグにもカバーしてほしいなぁ。
ステージ終盤で突然のお呼び出し。竹「おっくーん!!」って。全くのアドリブです打
竹善さんのバンドは基本ギターが竹善さん含め2人とキーボード兼ハーモニカという
歌はアフリカ系の…何つーか、おおらかな?(訊かれても)Jonathan Butlerの“Heal
ラストは竹善さんがオイシイとこおっくんにくれておっくんソロで締め。いい仕事を
そして暫くまた竹善さんのステージが続き、アンコールヘとつながります。まず出て
曲はStevie Wonderからもう一曲。
“My Cherie Amour”。