ひきれおかる(11/23)① | quarters

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いろんなライブの記録。二丁目の魁カミングアウト・きのホ。・ONIGAWARA・ RAG FAIR・ズボンドズボンなど。

さくさくっとひきれおかるレポ。これの前の週はブックマーク先のお姉さんが書いてくれてますのでそちらでー。




礼「このReo Cultureもワタクシ32歳になりまして、今日でめでたく32回目ということで!ございましてねぇー、抜きつ抜かれつ頑張っていきたいなと思うんですけど、恐らく抜かれる、ということでございますが。
この番組、れこっ、れおかるちゃーは…」


32回目なのに番組名を噛むパーソナリティって!土屋れこって!(可愛い)



礼「今夜はですね、より日常的な、あの場所を、より!違った角度で見ることによって、より楽しくなるという、そういうテーマを提案したいと思います」


ということで、今日のテーマは「トイレ」。



礼「来ましたよ、来ました。Reo Culture、満を持して今夜はテーマ『トイレ』ということで。最近噂によるとトイレがブームだと、いう話を聞いています。みんながトイレに行きたがってるってことがありますけど。
いうてもトイレってのは密室でございます。中で何をしているかはもしかすると知らないかもしれない。私は普通にこーしてるけど、他の人はこーしてるかもしれない、それのことの、不思議な、って興味が出てきました。

そんな中、トイレの中を知りたい!ほんとのトイレはどうすれば良いの!?最適な人間が居ました。今日は、トイレについてのプロフェッショナル、トイレの達人、ワタクシの身近に居ましたので、今日はゲストというか、コメンテーターというか、もうマスターとして、お呼びしてますので。

もう表記は『トイレの方』でお呼びしましょう。トイレの方・引地洋輔さんです!(拍手)」


洋「どうも、トイレの話を流していただきありがとうございます」

礼「(笑)さぁ、あの、今日はトイレということで、是非引地さんをということでアレなんでしけど」



「マスター引地」って響きがどえす臭くてイイネ。マッドサイエンスな感じが。
しかしトイレブームはマスター引地の中にしか来てないと思うよ礼央ちゃん。


1曲目。ぐぐでーに「ちょっとリスペクトされてる曲」シリーズより。




♪GOT TO BE REAL/Cheryl Lynn




あー好きだわー。まだデクテして無い前回の1曲目もだいぶ直球で好きなんですが、これもどストレート。
JOMANDAとかMADONNAの“Into The Hollywood Groove”あたり思い出す。Into~はこの時期すごい嵌ってオススメでござ。



礼「トゥビリー♪ということでございまして。ベースがブリブリの曲でございますが。良い曲でございます。やっぱね、こういう曲いうと、踊っちゃいます」



え、例の工藤静香風ロボットダンス?(ゴーゴゴーの黒歴史)




・Study

礼「果たして僕たちはあの密室の空間で正しくトイレができているのか。間違えた使い方をしているのではないか。そういう疑問がたまに頭を過ぎります。そんな悩みを全て解消していただける、プロフェッサーが今日はお越しいただきました。
えートイレ業界…(笑)なんて、なんてお呼びすれば良いですか引地さん?」

洋「まあ目指しているのはトイレ大使ですね」

礼「なるほど(笑)」

洋「世界へ日本のトイレを」

礼「(笑)RAG FAIRの引地洋輔さんでございまーす!洋輔さんは何でこんなにトイレ熱いんですか?」

洋「あの、その前にお訊きしたい」

礼「ハイ(笑)」

洋「礼央さん、そしてリスナーの方」

礼「ハイ(笑)」

洋「トイレとは何ですか?」

礼「え、トイレってのは色々…こー催した時に用を足す場所」

洋「あーそういう何か道具としての感覚でいらっしゃる」

礼「そうですね」

洋「違うんですね。トイレとは、ステージなんですね」

礼「ほほほほほ」

洋「まあ舞台と言っても良いです。大舞台でもありますね」

礼「はいはい、あ、もっとスゴイ…位の高いもんなんですね?」

洋「そうです!誰もが主役になれるステージなんです、あそこは」

礼「ははー!」

洋「それぞれが主役になり、一人ひとりが力を振り絞り、そしてその結果、あのトイレットペーパーのガラガラガラ~、あれ拍手の音ですから」

礼「(爆笑)」

洋「それ出し切った量によって拍手の音量も変わってくる訳です」

礼「なるほど!」



礼央ちゃんずーっと笑ってるヨー。楽しいんだねぇ(*´∀`*)
トイレ大使には引いてないよ、ただうわぁー…って思っただけだよ。




メール『ウォシュレットが怖くて使えません』

洋「ウォシュレットってのは『オシリだって洗ってほしい』の名キャッチコピーを生んだ、TOTOの傑作ですね?世界に誇れる。これは確かに命中しすぎる時がありますよね、たまに」

礼「あー僕もありますあります。あれ最初急に痛い場合ありますよね!」

洋「ありますあります」

礼「その前の日にペーパーで吹いてしまったがために、何かちょっと傷ついてるのか

洋「そうですね」

礼「ただあれ一回『痛っ!』てなるんですけど、そのもう一回やった時には痛くなくなってる感じあれすごいですよね」




…色々汎用性の高い台詞だと思ってごめんなさい。気持ち良いのか…。(それは言ってない)




洋「多分改良を重ねていって、最近水圧がちょっと調整できたり、あの、優しい感じのボタンがあったり」

礼「ふんふんふん」

洋「いきなり吃驚させないシステムがもう、出来上がってますんで」

礼「はぁー。最近のウォシュレットはそうなってる?」

洋「そうなってますね位置調整もボタン1つで簡単に」

礼「位置調節!?…見られてるねぇ…」




いや流石にウォシュレットになりたいとかそんなことは。
いや流石にそこまでHENTAI街道をひた進んでは。




メール『和室のトイレって見なくなりましたね』

わし…つ…?


洋「あや、本来は、あの和式だったんでしょうね。やっぱステージってのはそんな座ってオンステージの弾き語りはねぇ。やっぱなかなか…立ってステージですから、和式がもうほんとは…」

礼「え、和式がぁ!和式のメリットって何なんですか!?僕ねぇ、和式にメリットなんて無いと思うんですけど!」

洋「いや、あれで日本人は農耕民族としてぇ、足腰を鍛えてきたって歴史がありますから」

礼「はぁー。僕体が固いから、前のあの水を出すとこにしがみ付いてないと後ろにゴロンってなっちゃうんですよ」





いや流石にそれを想像したりとかそんなことは。
いや流石にそこまでHENTAI街道を突き進んでは。


ゴロンってなっちゃう土屋可愛いよハァハァ。(結局)