HAPPY②

礼「そういうキャラの扱いになるのがやだ!」おま、そんなこと言ったら引地はどうなるんだ!!(神宮前のお爺ちゃん)(ある意味マスコットマン)

あ、オーリーがガッちゃんの紹介あたりからチャラララ♪ってドラえもんサウンド。新しいなズボンドズボン。


礼「さっきはCOOL SETってのをやったんですけど、俺のMCがグデグデで…COOLなのが俺出来ないんだよねぇ」…もうね、もうね、すっごい可愛かった。すっごすっご可愛かった(力説)礼「俺の喋りは安いんだよ」純「違う、HAPPYなの♪」礼「おおー。俺junkoと一緒にやってて良かったよ!」だからそういう喋りが以下略。

昔の曲もやりまーすってことで次の歌へ。


何かな何かなってワクワクしてたらこのイントロ。スイッチ入るわっ。今回は土屋さんのギターもjunkoさんの赤タンバリンも無かったけど。サビの4/4手拍子は変わらず。♪夢中です。の歌い方がっ…(悶え)鼓動が心拍数越える。
アウトロの♪ただ純粋に想う で照明さんタイミングミスね(目敏い)いやあれは土屋側が悪かったと思うけども。そして最後の♪ただ～で土屋さん単サス。…なのにこの男入ってNEEEE。…多分気にしてるの私くらいだろうけどな!照明屋泣かすな土屋ー。


そんでこれまた必殺。…うわぁもう何回殺す気。ノーインフォノーイントロ大会か。思わず声出た。…だいすき。

♪あなたは何故～のjunkoさんパートの時の礼央ちゃんの表情いつも可愛い可愛いって見てる、けど。…今日、は、特別やばかった。いつもはちょっと「かっこつけや」の「あなた」で、照れ笑いみたいな苦笑いみたいなそんな顔。…今日はすんごい柔らかい蕩ける笑顔。

礼央ちゃん好きだぁー…(告るな)


MC。これまた久しぶりですねって話から。礼「『当たり前の恋』と『boy』って曲でした。これも何年?野音振り?」ガ「これはほんと野音でやって、以来?」えー私は当恋ラストは05年10月の扉ツアーでしたが。礼「この話は楽屋でしよう」ガ「正確な数字がね」

久しぶりだから、礼「こんな詞書いたっけ?って思うよね。『君がいれば特別な時間だから』って、くぁー良いこと言うねぇ!!…すいません、アーティストなんてこんなもんです(苦笑)」あーでもほんと、ロンスカと扉の詞はどれも好き(微妙な含み)

礼「新曲でプレゼンするんですけど、俺チョー自分の曲プレゼンすんの。これ本当に良いから!みたいな」ガ「そんでハードルだけが上がってくってゆーね。『それでは土屋礼央さんでっ!!』」礼「はははっ(笑)…そう(笑)」この笑い方が可愛くてー!礼央ガチャー!!(ふぃぎゅ@)礼「終わってみんなで帰る時も鼻歌歌ったりして、誰か歌ったりすると『いま歌ったでしょ!』って」

そんな訳で新曲。礼「新曲やります。甘酸っぱいやつ(にやにや)」くちびるキタコレ!礼「2曲続けてゆったりした曲を」