HITS!THE TOWN(2/2)③ | quarters

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いろんなライブの記録。二丁目の魁カミングアウト・きのホ。・ONIGAWARA・ RAG FAIR・ズボンドズボンなど。

バ「mayleeさん、マメを履き違えてないか?」
m「すごいメールの返信が早いとか」
礼「いやいやいや、もーね、ポケベル世代だからメールが打てないのよ俺もう。※2※2のスピードはあるんだけど、その先が無いんです」


あ、※2※2てのはハイフンで今から打ちますよー合図だと思われます。
使ったことは無いですが、広末涼子はギリ世代。



バ「先回りしちゃうから。でも相手のことを一番考えるのがマメなんです。だから無謀な時間にはメールしたり電話したりしないんですよ」
礼「基本的にドラマがやってる間は電話しないんですよ。絶対僕は9時54分から10時の間です」
バ「そうでしょ?絶対邪魔になっちゃうもん電話来たら」
礼「松岡修造さんだけは我慢してもらって。明日もあるし明日もあるし!」
バ「♪ふぁんかふぁんふぁん~(食いしん坊万歳のテーマ)」
礼「(爆笑)」
バ「って鳴った途端にプルルルッ!ですよ」
m「好きな人からの電話だったらいつだっていいやん」

バ「いやいやいやいやいやいやいやいやそうでもない。これが後で効いてくるんだよね。ドラマ中に電話掛かってきたら『使えねぇ男だな』ってなるんです!『あたしたちタイミング合わないのかな』って思うんです。でも54分♪てんててんて~ててんて(食いしん坊万歳のテーマ)で掛かってきたら(中略)それを計算するのがマメです!!」

礼「二人の万歳ですよ」



…ごめん、意味が解らない(素)




バ「引地くんは『女性が好き』」
洋「女性が好きですね」
バ「そんで『告白するのが好き』」
洋「そうそうそう」
バ「女性が好きだから、女性に向けて全て告白してる訳です」
洋「(笑)そうやってテンション上がった方が自分が楽しいのかなーって」
バ「でも女性が好きって言ったってタイプはあるでしょ?」
m「お尻と上目遣い」
礼「お尻が上目遣い」


CHA★O★S
ちょっと土屋黙れ(にこにこ)


バ「それはキュンとくる…タイプってあるじゃないですか」
洋「…ほんっと変な話ですけど、バカボンさんみたいな女性が」
バ「おおー!僕みたいな女性ですか!?」
洋「話を全部広げてくれる…会話のキャッチボールがずっとできるってゆー」
バ「これ礼央くんも同じ?」
礼「や、ん、そ…(苦笑)」


「礼央くんも(僕と)同じ?」って意味かと思って一瞬震えました。
公共の電波でそれは無いゼ。HAHAHA!



バ「礼央くんそうでもないでしょ?何故なら自分がそうだから(笑)」
礼「そうそうそう」
バ「どっちかーってーと礼央くんはおとなしく聞いてくれる…『うんうん』って聞いてくれる子のが良い」
礼「そういうのが良いです」
バ「成程ねー。僕みたいな女性募集!我こそはバカボン子だという貴方!ボン子です、と!今すぐメールを!メールアドレスは~」
礼「(爆笑)」


ほんとずーっとあひゃあひゃ笑ってるんです土屋さん。
楽しそうで良いなあ(ほわほわ)



m「ボン子です、って?」
バ「ボン子コンテストです」
礼「今日のボン子!」
m「どれだけボン子か」
礼「30秒でどれだけアピールできるか」
バ「全て引地くんに渡しますんで、後は彼次第です」
洋「(笑)ありがとうございます。いただきます」



♪早春オンエア