ここまで新宿池袋線で来た2人。やっと乗れた礼央ちゃんの興奮っぷりがU☆ZA☆I!
美女木(地名)に反応する野郎3人(眼鏡・バカボンさん)
洋「すごいな…出口あったんですかコレ」
ってくらい最初からフリーダムなトーク。
最近の嵌り物について。勿論引地さんは節分話。
礼「バカボンさん聞いてますか?(笑)」
洋「絶対に聞いてない(笑)」
mayleeさんは節分という風習がよく解らないらしく、「Why?」「どうして食べるの
バ「よっしゃ来い!全部説明してやる!よく聞け!!」
バカボンさんが節分について熱く熱く語ってくださります。エガちゃんテンション(
家を傾けて投げた豆が集まる仕組みにしたら良いんじゃない?お父さんの灰皿にボー
洋「付加価値ですよ」
洋「節分にも恋愛の要素を取り入れたらもっと流行るのかな、と」
バ「え、何で軟弱な方向に…最初の軸とぶれ、ぶれてる…それぶれてる」
洋「何でもなかったです(笑)」
礼央ちゃんはAnswer~のカードを落として落ち込んでいるそうで。
30超えてゲーセン行っても良いんだよ!と力説。インダヨインダヨー。
何てったって年の功。
礼「びんぼっちゃまくんとか知らないですか?」
洋「昨日の問題出たんですよ!?おぼっちゃまくんが何に乗って登校してるか…あ、
(((゜д゜;)))
礼「意外に僕と洋輔くん、2人で行ってるんで…30になって」
バ「いや愛しい30代ですよ。愛しき日々ですよ」
あ、はい愛しいです。敢えて深くは突っ込みません。
2人でゲーセン行く三十路にエターナルラブを。
ワンミニッツクエスチョンでーす。
バ「土屋くん、自分の性格を一言で言うなら何?」
礼「えー…マメ」
m「引地さん、告白されるのと告白するのどっちがお得意?」
洋「する!」
バ「引地くん、アルバイトをするなら何をしてみたい?」
洋「あー警備員」
m「土屋さん、おうちの冷蔵庫に常に入っているものは?」
礼「今はきりたんぽ」
バ「土屋くん、欲しい物は並んでも買いたい派?それとも並ぶなら諦める派?」
礼「いや、並んでから考えます」
m「引地さん、髪の長い女性と短い女性、どちらがお好き?」
洋「女性が好きです(即答)」
礼「(笑)」
バ「引地くん、思わずぐっとくる女性の仕種は?」
洋「あー、上目遣い」
m「土屋さん、異性のどんな部分にセクシーさを感じる?」
礼「あー僕あの、おでこに手を当てる瞬間」
そろそろ本気で上目遣い大会開催を検討しなよ鍋。
次回のFCイベはパジャマで上目遣い大会(カオス)