土屋礼央のANN（05.02.22）③

礼「そんな時以来ですよ！正直ね頭緊張してました」
あ「aikoも緊張してた」
礼「ちょっと誤魔化してた。でもあれ以来aikoさんだと落ち着いて喋れる」


さすがのぬるこむパーソナリティ。ぬるくてゆるくて、落ち着いてはないけど（笑）
土屋さん声低い感じで。



礼「やっぱね、普通に話せる人がaikoさんぐらいしか僕この業界居ないんで…。だから最初、僕の携帯の電話帳のやつもaikoってアルファベットで入ってたんで一番ケツだったんですけど、あいうえお順。でも一番親しいって管轄にして、ふりがなをひらがなのあいこにしたら一番上になりました（笑）」
あ「いえーい！そのままでおって！」
礼「はい！次安倍麻美です」
あ「やっぱナベプロや。続くんや。アンガールズとか」



いや、そこは「や」と「た」で入れてあげたい…。



あ「このまんまね、色んな話を…悩みごとも話せる仲で」
礼「動画メールも送れますしね」
あ「ね！楽しいね！」
礼「８秒だけしか送れない」
あ「高画質にすると８秒だけやねん」
礼「もうちょっと長い…そんな話はどうでも良いんです！」



そんな時代ですよ。３年前の最先端。
土屋動画って「まきー」みたいのが送られてくるんですか。嫌がらせじゃないですか。転送してください（素）



あ「おっくんと礼央くんのメールが届いた。ムービーが。礼央くんの携帯から送ってくれたん…」
礼「おっくんが羨ましがってました。『えーなー礼央はー』って。もうRAG FAIR全体でaikoさんファンなんで。みんな会いたい会いたいってことで、今日は出れないよ、お前は出せないよってゆーのに、うちのリーダーが来てます」
あ「おおっ！…先生！」
礼「あの、正直ブースの外なんで音は聴こえないんですけど、立場としてはスペシャルサブ作家」
あ「ちょっと待って！表の人やのに、すごいそこに馴染んでる（笑）」



aikoさんが「先生」って呼ぶのは引地がアカペラの先生だからです。
引地先生…はわわわ（萌）スタッフに馴染んでてもはわわわわ。



あ「せんせー」
礼「早速、これ読めば数字上がるみたいなメール…」
あ「そう、せんせー選んで来てほしい」
礼「あ、来ましたよ。来た来た」
あ「喋らへんの？無言！？」
礼「無言ですか？一言くらいどうですか？」
洋「あ、ゲストのaikoさん！お互いプロの仕事を」
礼「（笑）あんまり喋らない」
あ「ほんとに！？」


ここに来てやっと声が電波に乗ったスペシャルサブ作家引地先生。
うわーほんとにスタッフ要員だ（笑）マイク通してないもん！ANNのらぐへあ弄りはＤＳで良いネ！



礼「でもね、彼は本質としてほんとはあんまり出たくないんですって、表舞台に。俺は裏方が好きだ。永遠のナンバー２。『RAGFAIRのオッティー』って呼ばれてます。金メダルには届かない」
あ「いぶし銀だね」



え、あ、…うん？
そんなaikoさんの流しっぷりが大好きです。



礼「そうです、２番バッターです。いつも送りバントです」
あ「８番くらいは？」
礼「８番は守備要員です」
あ「しゅびよういん」
礼「オールナイトニッポンも火曜日土屋礼央、２番目です。さあ明日も聴こうぜ！みたいな。そんな土屋礼央のオールナイトニッポン」



３ヵ月後の復活は金曜日だったけど、やっぱり礼央ちゃんは火曜日の声なんだよね。
月曜にブランニュ、火曜にANN、水曜に定食ってゆー黄金時代もありましたねぇ…。


今日はここまでー！