LIVE TALK⑤ | quarters

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いろんなライブの記録。二丁目の魁カミングアウト・きのホ。・ONIGAWARA・ RAG FAIR・ズボンドズボンなど。

礼「写真のアルバムに近いかもしれない」

景色が見えるアルバム。

健「楽器が結構がっつり入ってるんですけど、楽器があるからこそアディショナルコーラスが…映像が出てくるような」


だからそれは6年経って、メンバー間で「共感」が出来るようになったからこそ生まれた音で。


洋「丸6年かかったんですよ。一緒に音合わせるとか、普段のコミュニケーションとか…」


この「丸6年」ていうの、私はずーっと音楽的なことでなのかなと思ってたんですが、そうじゃないんですね。RAG FAIRって6人でこのアルバムを作れるようになるまでに6年かかったってこと、かぁ。


そして最後に戻ってくるのは、

礼「やっぱ歌うの楽しいな、と。レコーディングはこの男(洋輔さん)目キラッキラですから」
洋「一個一個出来上がっていくのが楽しい。出来上がっていく過程が」



ほんとに楽しそうに話すから好きだよ。
…アルバム楽しみです。



VTRag-3について。

礼「文庫より漫画が好きな人はこっち見てほしい。早春ラプソディで一時停止は止めてほしい」

だが断る。



スターズオンについて。

奥「やり取りが失敗したのも入ってるし」

ん?どこだ?

洋「ライブが合わさってRAG FAIRが伝わる」

そうなんです、ライブは素晴らしいんです…もっと広く大衆にそれをアピールしようよ…。



またまた質問コーナー。


・言われたい告白の台詞は?

加納さんはベタに「付き合ってください」。

礼「この加納って男は結構ワイルドーボーイ」
納「喋らせろ!」

いや、ちょ、ワイルドボーイについて詳しく…(ドキドキ)


礼「チューかノーサンキューかどっちか」

最低ですね☆(にこにこ)


納「あるだろーおまえらー」

そう言って笑う孝政さんが素敵です。流石の余裕。


注目の加藤さんは、

藤「『どうやら好きなようだ』」




( ゚д゚ )……?




あ、えっと、まだ好きなのかどうかはなんともいえないけどでも一緒に居ると楽しいし相性は合ってる気がするからもしかしたらこれって恋かもどうしよう、みたいなのが良いらしいです(まとめ)

礼「いーなー爽やかだなー」


…そうか?


告白されたことが無いとぼやく健ちゃん。え、普通に健ちゃん愛知てるけど!

健「何か…しよっていうのが良い」


一寸吃驚発言でしたが、本意は一緒に何か行動しようよってのが健ちゃん好みのアプローチだそうです。

礼「私を逮捕して!(はあと)」


え…っと、この子どうした…?(素)

健「どうしようね」


うん、ほんとどうしよう。