鬼玉 (08.01.08)③ | quarters

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いろんなライブの記録。二丁目の魁カミングアウト・きのホ。・ONIGAWARA・ RAG FAIR・ズボンドズボンなど。

礼「これから桜の歌とかいっぱい出てくるんじゃないですか?そん中でねー、僕梅の曲出してくれる人望んでます。梅が一番最初に春を教えてくれるのになーんででしょうね。響きの問題だけですよ」


礼央くんが書けば良いと思う。普通に。

まだ首都高速の話。もういいよー…。


玉「今年何回来やがるのかな(笑)」
礼「来やがりたい。かなりの量来やがりたいです」
玉「来ていただきますよ、間違いなく」



ゲストマル決ー。

『寝癖がかっこよく決まってる』

これ1通目から礼央ちゃんのお気に入りです(笑)


CM挟んで11時の時報。
だからもう交通トークはいいってば…。


玉「最近スタッフの人が慣れてきたんだね。そういう土屋礼央のやり方に。もう呆れた表情すら見せなくなりましたね」
礼「だって彼女と居る時間より、電車に乗ってる時間の方が絶対に長いからね」
玉「間違いない」
礼「イコール電車は彼女ですよ」


ええっと、…あ、うん(諦めた)


玉「ちょっと待って、それはどうかな」
礼「(笑)僕も今初めて発言しました」

礼「だって自分を座らせてくれたり、いつも僕の手を掴んでくれるつり革があったり
玉「まあ掴んでるのはこっちだと思いますけどね。好きなのねー」
礼「すきです(微笑)」



カラーズ宣伝。
色が見えるアルバム。これ六本木から言っててくれたね。

アラウンド30の感覚、共感。


玉「使い古された言葉ですけど、等身大…」
礼「ただねぇ、タモリさんが等身大って言葉嫌いらしいんで僕は使わない(笑)」
玉「なんでタモリさん目線で言うの」
礼「僕ね、タモリさんに
礼玉「「気に入られたい(んです)」」
礼「(笑)物凄いユニゾンしちゃいましたけど」


ああ良いなぁ、この雰囲気…(ほわほわ)



礼「60代のお父さんお母さんにも聞いていただいて。意外に自立しようとしてるんだぜ!」
玉「おたくの息子さんもね、みたいな」
礼「僕ね、実は投資信託考えてるんですけど」
玉「(笑)その話今度にして」
礼「違うんです。決めたんです。母親へプレゼントするのが一番ローリスクハイリターンだと思って」
玉「あー良い息子」
礼「母親にもプレゼントしました、この年末。それで頑張ろうと思って」


玉「そんな話でごめんね」
礼「いやいや、仕向けたのは僕です」


土屋です(きっぱり)

でもいつもよりプロモーションできてる気はする、よ?


礼「ツアーのアフターレポートみたいな感じで」
玉「来ればいいじゃない?(笑)秋来て冬来たから次は春にね」
礼「ここまで来たら1シーズン1回来て、あの、プロモーションしないで来るっていうおとぼけをみせたいです」
玉「遊びに来れば良い!」
礼「いや、遊びにとか駄目ですね」
玉「何で」
礼「リスナーのために、プロとして来たい!」


もーね、こういうとこでときめいちゃうよね。レヲタだもん。


玉「何のプロ?」
礼「これはですねー仕事、このあと勉強頑張ろう、と仕事頑張ろう、と思わせるプロになりたい。人生は受験だぞ。努力は消せないですから」


ね。





で、MDの関係でレポはここまで。
といってもこの後は1分くらい喋って『Flowers』で終わり。




とてもクリアにコーラスまで聴こえる訳ですが。
この曲で何時間でも語れるよ。
アンテナ握り締めて悶えた。


月末が待ち遠しくて仕方ない。
そんでツアーも。かなりの高確率で初日行く気がす…る…。



さてさて、「この後勉強頑張ろうと思わせるプロ」の声を聴いたからにはレポート仕上げなくてはね。
毎日毎日メディアラッシュで幸せだなー。にまにま。