扉⑥

いきなり前フリ一切無しでこれ歌うの、ずるじゃないかな。想像以上にキた。礼央さんは…選ぶ言葉も、それを伝える声も、選ぶ音も、鍵盤も、優しい、から…泣きたくなる。琴線触れまくり。「君が好きだから」って最後の言葉。余韻。苦しいほど…締め付けられる。すきだなぁ。何千回言ったって効かない。「きみがすきだから」ずっと、何万回でも言いましょう。


全員で前に出て来て、礼央さんの生声の合図と生声の「ありがとうございました」。正面、下、上、下、正面、ってジェントルマンに何回も頭下げてくれた。声も…聞こえたんだよ。遠くなかった。少なくとも、傍に感じた。やっときつねチューも。大好きな仕種。「大好き」ばっかがいっぱいある時間。バイバイは嫌だけど、私この瞬間大好きです。手を振ってバイバイ。



オリコンチャート１位おめでとう！！
礼央ちゃんやjunkoちゃんのブログ読んだら泣きそうになった。大切なライブだったんだなってのは凄い伝わってたから。


礼央化JAPANにて、

「今回のツアーはとても大切なツアーです」

「自分の素直な気持ちを信じる為に」

「間違ってなかったです」

そんな言葉を。



私がズボと一緒に居られた時間ていうのはズボの歴史からするとそんなに長くなくて。だけど、それでも今こうやってズボの扉の前で開錠に立ち会えたなら…幸せですよね。好きにならせてくれてありがとう、って日本語おかしいけどそんな感じなんだ。

ガッちゃんの言葉「始まりの始まり」。
此処からまた一緒にゆけたら良い。


「ありったけの愛と歓声を」

望んでくださるならばいくらでも。真哉さんの言うことはぜったーいだから、ね(笑)



追加

・礼「あなたの話しかしてませんっっ！！」真哉さんの曲作りの話にて。有り得ない可愛さ(はぅ)

・バランス、彼女「オシャレなとこなら何処でも良いわ」彼氏「………スタバッ！！(いっぱいいっぱい)」

・グッズ紹介にて。バンダナ顔芸ガッちゃん。打ち合わせ無し！！

・同じくグッズ紹介。ポストカード。「６０円切手で全国どこへでも…」お客さんハテナ。「あ！？５０円！？」マジボケ礼央ちゃん(笑)