洋輔さんは大学の話。この話が出る度会場は拍手に包まれます(微笑)本当に健ちゃんがメインだったのでさらりと加藤さんに移動(笑)
でねー、ここなんですけどねぇ……ハァ(溜息)わざとだよね？解っててやってるよね国分寺！？…順を追っていこう。トップボーカルってパートの話。いや、その前の加納さんの時点からなんですけど。背が高い人は高音が出せないらしい。男性ホルモンの影響上。だから昔は〇(微妙な伏せ)を１２、３歳の変声期前に取ってたんだって、歌のうまい男の子は。洋「え、今は…」三「今はもう許されませんよ」食い付くメンバー。そして…集まる、視線(笑)…で？何した先輩？おもむろに後輩の下半身に手を伸ばし弄る股間(ヒィィ！)礼「あった(はあと)」健ちゃんに内緒話するみたいに嬉しそうに！！(遠退く意識)加藤さんは洋輔さんに逃げるし！！これが加納さんの時。
加藤さんの時にもまだ物足りないのかこの土屋は、再び加藤さんのナニを弄るんですけどなんなんですかね国分寺そんなに後輩が可愛いですかそうですかていうか引地さん超見てますけど(寧ろ客の存在は問わない)今日の礼央たん広く鬼ちk…ッグェッホ(息がもう)まだまだ攻撃は終わらない(母さーん…)
健ちゃんが耳に手かざして内緒話。礼央さんにくっつく。……“くっつく”、ですよ？礼央さんはと言ったら意図が読めないらしくはてな浮かべてますが、健ちゃんは構わず「んっ？」って頑張ってて。私このテナ組の身長差大好きなんですけど！やっと解したらしい礼央さんが耳打ち。ヤーラーシー！！(すごく楽しい)
もう他のトーク忘れたよ…(遠い目)加藤さん、三「どこまで出るの？」聞かれて、最高音、初めて聞く。ゾクってした。４音くらいで上がってくの。真っ直ぐの、傾き係数大きめな線を描いて。もっ…のすごく高くないですか？本人曰く「昔は全然出なかったんですけど、憧れのアーティストが居たので毎日頑張って練習したら出せるようになったんです」と。三枝氏が言うには、高い声は女を興奮させるらしい。…まぁ、確かに。男の人の声が高くなる瞬間は色っぽいと…思、う(ドキドキ)礼央ちゃんメモメモ(笑)
そんなこんなでお次は礼央ちゃん。今までみんな三枝氏が振って答えるって流れだったにも関わらず、三枝氏押す勢いな礼央ちゃん(笑)セカンドは健ちゃんじゃなくて礼央さんなんだ？礼「実は僕、ラグに入ってから初めてアカペラやったんですよ。それまでずっと楽器のバンドやってたので…始めのころは戸惑いましたね。どうも自分の気持ち良いところを歌っちゃって」だけど楽しいでしょう？って聞かれて「そうですね、歌ってるときに健一とだったり加藤だったりと目を合わせて『楽しい』って目で会話するのがすごい良いですね」うん、礼央さんはラグで誰より目で伝えようとする人だよね。わかる、優しい目も楽しげな目も、攻撃的な目もしてやったりな目も、私見てるのすっごく好きです。楽屋で三枝氏が顔合わせに来てくれたときに「土屋さんは…」と。礼「眼鏡を取ったら変装です」ハレルヤ眼鏡はインパクト大きいしねぇ(苦笑)
うーん、ここら辺まで来ると本当に記憶飛んでるなぁ(困)健ちゃん。健「中途半端なパートです。一番地味なとこで。大体加藤さんが一番上を歌って、僕がそのすぐ下を地声で歌うみたいな」あと結婚話。三「しないほうがいいですよ。みなさん一人を除いて独身だそうですが」洋「因みに三枝さんは？」三「してますよ２回も」健「いいじゃないですか。２回も幸せが来たってことじゃないですか！」ほぅ。しかし兎に角独身推奨らしい。どうでしょうねぇ～？
こんな感じでトーク終了。覚えてられないんだよぅ(切な)いっぱいいっぱい。近いから、余計ね。三枝氏がハケて歌に入ります。
