音楽缶⑤ | quarters

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いろんなライブの記録。二丁目の魁カミングアウト・きのホ。・ONIGAWARA・ RAG FAIR・ズボンドズボンなど。

DEPAさんとのMCも終わりが見えないんだけどね、もう一組呼ばなきゃってことでマイクを持ち主に戻し、DEPAさんはスタンバイ位置につきます。サウスケさんは3人組。洋「これはマイク回し難しいぞ…」でも結局2人しか喋らなかったのですがね。やっ………っと加藤さんが喋ったよ(今ライブ初)マイクは結局藤納のが回ったのかな?(あやふや)サウスケのドラムの人と礼央さんはお友達らしい。礼央さんがこの業界入って初めて連絡先を交換した人だそうな。最近も飲みに行ったりしたみたいです。そしてDEPAさんの黄シャツに引き続き、サウスケvo.さんも赤いTシャツだったため、尽く弄られます(笑)礼央さんのみならず洋輔さんも加わるもんだから凶悪。安ピン安全じゃないよ!!お腹に刺さっても血わかんないよ!!みたいな。うん、GJ……っ(爽やか)弄るだけ弄ってやっと曲行きます。礼「下手したらギター弾かせないもん」サウスケvo.「いやいや、それ許されませんよ!」ごもっとも(笑)
何の歌かなぁってワクワク。「みんなが知ってる曲を!僕ら全員オンリーワンだと。24時間テレビも盛り上がりましたし」SMAPブームなんですか!?(衝撃)11人横に並ぶとすごいなぁって。因みに礼央さんと洋輔さんの間にサウスケさんとDEPAさん。11人って「サッカーだぁ!!」って礼央ちゃん。「弱そうなチームだなぁ」奥「俺中田ー」礼「…コージの方ね」伝わりにくいなぁ(笑)健「あ、サッカーの話する?俺ねスローインだけ得意」あぁもぉこの子可愛…っ(キュン)洋「サッカーの話は、しません!!」健「ていうかもう終わったんだけどね?」そうそう、リダが仕切んないとまとまらないの(ウフフ)礼央ちゃんがサウスケさんの譜面で歌詞確認しましたら、やぁーっと曲行きます。19の夜空に続いて、同じくSMAP「世界に一つだけの花」。


3バンドそれぞれテイストが全然違うじゃないですか。かたやアカペラ、かたやインスト、かたやVo.Gt.Dr.の純バンド。だけど、すごい良かったと思うです。先ず聴けないじゃん、4人リードでフル尺の有名カバーなんて。すっごく素敵でした。えぇと、「No.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one」は楽器、リズム隊抜きでラグさんコーラス隊とサウスケさんがアカペラで。でDEPAさんメインにイントロ。実はリード担当が非常にあやふやなのですが♪花屋の店先に並んだ~はサウスケさん、♪この中で誰が一番なんて~が礼央さん、♪それなのに僕ら人間は~が洋輔さん、♪そうさDEPAPEPE~ってサビはDEPAさん、♪困ったように笑いながら~が健ちゃん、♪やっと店から出て来た~がサウスケさん、♪名前も知らなかったけれど~が加藤さん、2サビは全員、♪小さい花や大きな花~は礼央さん、ラストはこっちにマイク向けてくれて。らららら~って大合唱。洋「Sound Scheduleさんのためにもう一回!!」「DEPAPEPEさんのためにももう一回!!」「すいませんがRAG FAIRのためにもう一回…」もう一回が結局7、8回(笑)洋輔さんの歌い方に溶けそう(流れ行ってしまえ)国分寺のリードの場所は違うかも(ドキドキ)でも本当に、素敵なセッションでした。
終わりまして、最後までやっぱり手を振って居てくれて、礼央さん楽しそうで、好きだなぁ…って思った。



追加

・礼「失笑が気持ち良い」…この極Mっ子め。

・礼「みーんな大体鈴木さん」「ファミリーだから!!」そしてえっほえっほ。メンバ驚くほど古典的なコケっぷり。

・12月17日(武道館翌週)は映画デート。



2005.09.04

LIVE Y&音楽缶 presents

“SUMITOMA 2” supported

by ASAHI SUPER DRY

(横浜BLITZ)