28. | Mahca Life♡

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アイウォント トゥービー ハートフルクリエイティブパーソン!!

28歳、結婚の話が出ていた彼氏と2年の交際を経て別れました。

長かったようで、
思ったよりもあっという間だった1ヶ月が過ぎ去り、まだ、一人で悶々としたりしなかったりな毎日を過ごしています。

「結婚」ということをこんなに真剣、、というよりは深刻に考えたことはなかったので、
良い経験になったなとは思っています。

2年半前、
仕事で札幌へ転勤になり
心細い中で出会った彼。

それまで友達や家族が側にいてくれて寂しくなかったからか、なかなか思う様に恋愛がうまく行かなかった私でしたが、今まで受けたことのない積極的で説得力のあるアプローチに、奥手の私が2回目のデートで告白を受け入れました。

彼からは付き合って割とすぐの頃から
結婚したいと軽い感じで言われていて、
はじめの頃は、札幌へ来てより一層親の近くで過ごしたい、東京で結婚したいと強く思うようになっていたため、結婚の話をされても現実味がわかず、不安で泣いたこともありました(笑)

けれど、1年半ほど付き合う中で
どんどん信頼や愛情が大きくなり、
自分にこんな一面があったのかと驚くほど相手のことが大切になっていき、結婚したいと思い始めました。

彼の就職が決まり、結婚の話もいよいよ進み始めました。
彼の職場は大阪に。
親とは離れ、自分の仕事も制限がかかってしまうことになり、また、彼も社会人生活をこれまでしたことがなく、大きく環境が変わる中で結婚生活を始めても良いのだろうか、と当事者になって初めて感じる不安が湧いてきて、なかなか決断できませんでした。

周りの人に相談する中で、
一年くらい遠距離してその後考えても良いんじゃない?就職して一年立たないと家のローンも組めないしね!など現実的な言葉をもらい、たしかにな〜と思う一方、離れたくないんだよなぁと強く思う自分がいて、結局その自分の心の声に従い、彼について行こうと決めました。

そんな最中、
旅行がてら彼のご両親にご挨拶をしようということになり、初めて彼の実家に伺いました。
お家でお土産を渡した後、弟さんも合流し外食し、私達はホテルへ戻りました。
終始、息子の健康や仕事のことなど心配している様子で、どこの親も同じだなぁと呑気に思っていたのですが、ホテルへ帰って彼がお母さんへ連絡をした時に、私との結婚を反対されたそうです。
そのときはサラッとだけ聞いたのですが、私はショックを受けながらも、彼は私をしっかり支えてくれ、二人で頑張ろうとかたく話しました。

しかし、その後も彼は私とのお母さんとの板挟み状態で、私にもそのことを言えずしばらく悩んでいたそうです。

私も、これまでは根拠のない自信に満ち溢れて私の前を歩いてくれていた彼が、結婚に迷いが出始めているような不安定さを感じ取り、どんどん彼との結婚や親戚付き合いなど、いろんなことが不安になって抜け出せなくなっていました。

そんなあるとき、
疲れと苛立ちで彼に結婚しなくても良いんだよと言ってしまったことがありました。
それがすべての終わりでした。

前後の脈略が皆無ですが、
兎にも角にもこの言葉が板挟みの彼を傷つけ、
結果として結婚は難しい、という結論になりました。

まだ初めは、お互いに好きなのに、親の反対でわかれるなら、結婚せずにずっと一緒に居ればいいと二人で話したりしましたが、これまでいつか子供がほしいとかよく話していたので、やはりお互いの幸せのためにもそれはできないという事になり、
彼の強い希望で友達としてやっていくことになりました。

正直、恋人から友達という曖昧な関係が成り立つのかは不明でしたが、人として変わらず尊敬しているし、私も相手の節目節目の近況は気になるなと思い、受け入れました。

その後も、
2度ほどもう一度やり直せないかと
お互いに言うことがありましたが、
考えが完全に一致することは早々難しく
あまり良い方向には進みませんでした。

私は今回のことで
結局、結婚を決意したつもりだったけれど
まだまだ考えが甘かったし
相手と一緒にいることを一番に望んで
あらゆることを乗り越える覚悟がまだできていなかったし、これからしていけるのかも自分自身わからない状況だったなと感じ、
辛い思いをすることにはなったけれど
マイナスではなくプラスで反省はもちろん学ぶことが多かったと思っています。

そう思わないと虚しくてやってやれない部分もありますが、笑

世の中の夫婦はどうして結婚に踏み切ったのか、なぜ相手を選んだのか、すれ違う人みんなに聞きたくなったし、
いろんな問題や壁をそれぞれが抱えて生きているんだと思い本当に尊敬に値すると思っています。

結婚はタイミングや勢いともよく聞くけれど
それにも乗りきれず、二の足を踏んだ私。
性格だな〜とも思うし、
結婚する前で良かったかとも思うし、
正直これで良かったのかと聞かれたら
まだ未練もあるのではっきりとは答えられないけれど、

少なくとも
それで良かったと思えるように
前向きに生きていくしか
過去と未来の自分を肯定してあげれる方法がないなと思うだけです。

そんな風に思えず、
彼からのラインの返信が冷たいなと思って落ち込んだり、辛いときにそばにいてくれる人が居なくてしかも失ったこともまた実感して目を泣き腫らすこともたまに。

けど、
失って気づくこともやはりあって
彼といたときは良くも悪くも依存していて
会いたい友達にだけ会いたいときに会えればいいやと思うようになっていて、
今こうして一人になった時に
周りの人のありがたさを身に沁みて感じて、
人との付き合い方についても改めて見直す機会になりました。

親との関係も、
結婚という踏み込んだ話を初めてしたことで
今まで話せなかった深いところまで話せる仲になったと思います。
そして、出来る限り親と側にいて過ごしたいし元気に過ごしてほしいという思いがまた強くなりました。

まだ、
別れて一ヶ月ですが、
物理的に離れるまであと約半年。
半年もひとりか〜と嘆いていましたが、
この調子で行くと意外とあっという間かもしれません。

仕事もそろそろステップアップの年なので、
札幌も3年になるしそろそろ異動かなと思っています。

また、その頃には寂しい思いをするのかなと少し不安ですが、なるようにしかならないですよね。


自分の思い通りの結婚生活なんてまずあり得ない。
育ってきた環境が違うし、根本的には他人だから。
幼馴染とかなら、多少バックグラウンドが同じなので通じ合えるところがあるかもしれないけれど、なかなかむずかしいですよね。

何を以て結婚を決めればいいのか、
相手に惑わされず自分の考えをしっかり持つこと。それが今の私に必要なこと。
けれど、その考えが自分でもわからなくて悩んでいるんだよなぁ。。 

親との関係、
海外転勤、
国際結婚、、、

保守的な私にはなかやかハードルが高くて
優柔不断になってしまう。

こんな悩むってことは、
彼のことそこまで愛してないんだよ、
自分の損得で結婚を決めようとしてるでしょともう一人の自分が話しかけるけど、
それもそうかも知れないとも思ってしまう。


この先どうなるかわからないけれど、
自分の考えをしっかり持てるように、
そして、一秒でも多く前向きに生きていけるように頑張ります!!!

記事を分けるべきところを
長々とつらつらと書いてしまいました。

これからは
自分と向き合う時間も増えるので
ちょくちょく心境の変化など書いていけたらなと思います。