ブログネタ:ショックだった振られ方
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まあ遠い遠い昔のお話なんですが
思いっきり年の離れた人とおつきあいしてまして
その人には妻子もおりまして
もちろんつきあうぐらいだからその人のことは好きでしたが
結婚したいってわけでもなかったし
こういうのっていつまでも続けるもんでもなかろうしと思っておりました。
結婚したいなんぞツユほどにも考えていなかったので
彼の妻に対してライバル心なぞ全くなく
っていうか頭の中からキレイに存在が抜け落ちてたりしてたのですが
なぜか彼の娘にだけは猛烈に嫉妬したことがあり
こりゃ自分が求めているもんは何か違ってるぞと思ったこともあって
「すんませんもう会いたくありません」と彼に伝えたところ、彼も
「まあ…仕方ないよね」なんて言って
手切れ金渡されたことかな
しかも本人じゃなくて部下が持ってきやがったw
こういうのが欲しかったわけじゃないんでーって返したら
半額にして口座に振り込まれてた。
だーかーらー!こういうの欲しかったわけじゃないから!違うから!って
怒りの電話をしようと思ったときハタと
「…ここまでして別れたがってるんだ…」ということに気づいたわけで。
これが自分史上一番ショックつーか屈辱的な捨てられ方だったわけですよ。
まあ遠い遠い昔のお話なんですが
思いっきり年の離れた人とおつきあいしてまして
その人には妻子もおりまして
もちろんつきあうぐらいだからその人のことは好きでしたが
結婚したいってわけでもなかったし
こういうのっていつまでも続けるもんでもなかろうしと思っておりました。
結婚したいなんぞツユほどにも考えていなかったので
彼の妻に対してライバル心なぞ全くなく
っていうか頭の中からキレイに存在が抜け落ちてたりしてたのですが
なぜか彼の娘にだけは猛烈に嫉妬したことがあり
こりゃ自分が求めているもんは何か違ってるぞと思ったこともあって
「すんませんもう会いたくありません」と彼に伝えたところ、彼も
「まあ…仕方ないよね」なんて言って
手切れ金渡されたことかな
しかも本人じゃなくて部下が持ってきやがったw
こういうのが欲しかったわけじゃないんでーって返したら
半額にして口座に振り込まれてた。
だーかーらー!こういうの欲しかったわけじゃないから!違うから!って
怒りの電話をしようと思ったときハタと
「…ここまでして別れたがってるんだ…」ということに気づいたわけで。
これが自分史上一番ショックつーか屈辱的な捨てられ方だったわけですよ。