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さて今回買ったカシミヤウールの生地は毛並みがあるので、方向をそろえて裁断しないと大変なことに。

別珍なんかは逆毛(仕上がりを着てみたら下から上に毛並みが向かう)に裁断したりもするんだけど、実は相当激しく毛足の長いシャギーとかでもない限り、必ず「こっち!」という決まりはないらしくて、光沢を見て美しい方を選べばいいんじゃね?なんて最近見た洋裁の本に書いてあった。

というわけで、フツーに、上から下への毛並みで裁断はさみすることにしましたぁ(あは

生地を広げて、どうやったら一番効率よく取れるかなー、と考えながら型紙を配置すると・・・





生地ギリギリあせるやばーい、オビエルー

どうやらフレアラインにしたせいか、予想以上に生地が必要になってしまったみたいでー、まあ大丈夫でしたけど。こういうときに毛並みを気にしないでいい生地なら型紙ひっくり返して上下逆に組み合わせたりして最小のレイアウトができたんだけどねー、しょうがないかー。でも足りてよかったドキドキ

だいたい縫い代つきで型紙を作るんだけど、今回はウール生地なのでしるしつけはしろもで切りじつけ。だから縫い代なしで型紙を引いたので、配置をしながらも常に縫い代分を考えながら「こんぐらい離しとかないとダメだよねー」とああでもないこうでもないと何度も並べ替えながらの作業でした。

後ろ中央2枚、後ろ脇2枚、前中央2枚、前脇2枚、袖2枚、表衿1枚、裏衿(バイアス中央はぎあわせなので)2枚、前見返し2枚、ポケット袋布2枚、ウエストベルト4枚の各パーツを裁断、続いて衿と前見返し、ウエストベルト以外は同じパターンから裏地も裁断。こうやってみると普段何気なく着ている服がどれだけのパーツから出来上がっているかわかると思うけど、意外と多くて、たとえシンプルなものでも結構手間がかかってるのよねー。ブラジャーなんか30以上のパーツから出来上がってるらしいし。

そしてしるしつけ。

!Ay, como eres!-切りじつけ

切りじつけをした袖(袖山部分)と裏衿。フラッシュたいてみるまでわからなかったけど、けっこういい光沢の生地だなあ。

さて、次は接着芯をつけて表地の縫製スタート。

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