(本日の日記は記録として書きます、かなり深刻に読んで下さる方がいらっしゃると思いますが。本人ケロッとしていますので、流し読みしていただければ幸いです)
≪長文危険≫


以前の日記に、外部検査機関受診とか目の調子がちょっと悪くって
とか、書いたことがあったと思います

実は、この2週間位左目の失明状態が続いています
もともと、40年位前の自動車事故(自滅)の後遺症でに左目の視力はやや弱く、会社の健康診断(ドック)で眼底撮ると必ず再検査の通知の来る左目でした


以前にも、臍帯血移植準備のための抗癌剤治療中に、クリーンルーム内で転倒事故を起こした時に、左目が失明状態になったことがありましたが、幸いそれは1日で収まりました
(かすんでる??→見えるものがグレーになってきた→全面グレー→ああまたかすんでる→全面グレー→全面グレー→全面グレー→→→→かすんできた→戻った)

当時、クリーンルームに居て感染の危険があったことと、一晩で収まったこともあって、クリーン解除後に眼科を受診しましたが結局原因は判りませんでした
別の目的でステロイドを点滴していたので、それが効いて軽くすんだのだろうとの判断でした


ただ、そのとき私自身は完全にパニク状態でした、個室で一日中何度も手を前にかざして『かすんでる』『ああまた見えへん』このまま見えなくなったどうなるん??どうしよう??って


そして、今回です
状況は前回に比べてかなり悪いです
いろいろ検査もしましたが、腫瘍、動脈瘤とかの原因は見当たらず、MRIの判定医には「脳内は綺麗です、EBNONⅡさんは、くも膜下出血の心配も無いですね、ただ、この隙間見て下さい、年相応に脳は縮んで居ますけど」って変なお墨付きまで貰いました
頭蓋骨と脳の間に隙間ができていることを何度か繰返して言われたので「脳って縮んだら痴呆ですか?」「いやいやそうじゃ無く、画像説明の一環ですとのこと」(笑)

結果
視神経乳頭の炎症肥大による失明状態ということで、やはり原因は判りません
もしかしたらGVHDが弱いところに出たかも程度です

これの治療には、ステロイドの投与しかなく、ステロイドパルス療法(大量投与)を実施しましたが、現時点では眼底痛等の改善はしているものの、まだ失明状態は変わっていません


幸い、右目は清明で、PCも使えていますし
マイブームの院内散歩も、最初は遠近感に戸惑いもありましたが、視界としては右目が80%位カバーしてくれている実感です
これが、両目となると全く条件は変わりますが

それで血液内科の主治医には、「私の、目は治れば嬉しいですがその治療のために、本来の血液の治療に支障が出るのであれば、本末転倒になるので、目のことは、それほど気にしないで欲しい」旨伝え
眼科医との検討をお願いし
本日、眼科受診後に協議いただいた結果
「血液の治療を優先する」こととして、明日からまた抗癌剤治療を再開することとなりました

眼科医からは、このまま失明してしまうとは限らないが、今の状態が長期化するほど厳しい状況になるとのことです


しかし、このままいっても
私の視界は、本来の右目の視界100%+右目がカバーする左目分の視界80%があります
つまり本日のテーマの答えは ≪2-1=1.8≫ です

全盲の方と比べたら
何処が悪いの状態です

なので、今回はパニックも起こさず
唄う院内散歩では、もし左から飛び出しだあったら怖いから、逆に左を空けずに歩こうとか、片手を必ず空けておこうとか、いろいろ考えながら歩いています

本来の治療目的は何だったの?の原点に返ると、枝葉末節は気にならなくなります

これも、鈍感の効果かと(笑)
最初にも書きましたが、ご心配させてすみません
でもでも、強がりでなく鈍感に本当に流せているんです(涙のコメントご辞退です)<(_ _)>


但し(重要)
左から微笑まれても気付きません、必ず右正面から宜しくお願いいたします(爆)



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