白血病の治療にはいろいろリスクがあります
まず
私は発症の時点で白血球が26万もあったことがリスクと言われました
当然白血球の中の好中球(身体に役立つ白血球)が少ないので合併症の危険は大です
寛解後に26万のリスクがどう出てくるのかは判りません
年齢
年齢が高いと、抗癌剤に耐えられるのか
まして移植は、致死量に匹敵する抗癌剤、致死量に匹敵する放射線が照射されるので、体力が付いていかないので高齢者は難しいと言われていますが、高齢者の移植例やミニ移植といった負担の軽い方法も開発されています
歯科疾患 肛門系疾患
口腔内と肛門周辺は常に雑菌の温床となっているため、どちらも、免疫低下時には細菌感染の危険があります
私は、歯周病や虫歯がありそれを放置していたので、1回目の抗癌剤治療が終了して白血球が上がっている治療の休憩の間に、一気に悪い歯を8本抜歯されました。病院内歯科でこそ連携してできる事だそうです
街の歯科だと、血小板不足による出血の危険性とかがあるので、問診票に白血病と書くと診療拒否されることも多いと聞きました
免疫低下 合併症
白血球不足や血小板不足による合併症が身体のあらゆる部位に発症する可能性があります
健康な時にはなんでもないことが、致命傷となります
故に、体温が概ね38度を超えると、採血して血液培養によって原因を求めます
優先順位
普段健康なときには、ステロイドって即効性があるけど後が怖いとか、抗生剤多用するとダメだとか、輸血も肝炎が怖いとかいろいろ言っていますが
命が賭かってくるとそうは言っていられないと言うことで、猛毒の抗癌剤と共に抗生剤やステロイドはジャブジャブに使われました、輸血も同じです(退院してから街で献血バスの前を通るとき、そして献血してくれている人を見ると心の中で手を合わせています)
食品でも、普段は無農薬無添加は大歓迎ですけど、治療中はむしろ防腐剤が入っていて完全に消毒されているもの消費期限の長いもの敢えてを選んでいました
価値観って相対的なものだと思いました
移植
私は未体験部分ですが、聞きかじりで書きます
移植にはいろいろなリスクがあります
先に書いたように、前準備の抗癌剤投与、放射線照射でのリスクがあります
これは、自前の骨髄の血液生成能力を殺して、新たにドナーから骨髄を貰い別人の血を作り始めることになるからです
前処置が完了したのに、ドナー側の事情で移植ができなくなることもあり得ます
また、移植した骨髄が確実に生着すること
移植後に一種の拒絶反応であるGVHD(移植片対宿主病)への対応も人によりさまざまです
寛解率と5年後生存率
抗癌剤投与によって、白血病細胞が見えなくなって治ったように見えることを寛解といいますが、再発の可能性は残っています
その後、寛解状態が3年以上続けばまず再発しないと考えられ、5年以上続いたときに治癒と見なします
初診の時に先生が言われていた寛解率80%はこの一旦治ったように見える状態になる率で、その寛解した人の5年後の生存率は約50%と言われています
その結果、発症した人全体の5年後の生存率は約35%だそうです
ここで、言う生存率はあくまでも生きている人と、亡くなった人の数の統計的な集計です
人が胸から上(35%)だけ生きているなんてありえないことですから
患者一人一人にとっては、0%か100%と言うことになります
つまり生存率がたとえ1%であったとしても、1%生きている人が居る、生きていられる可能性があると言うことです(十万人に数人という確率に当たったのですから・・・)
また、治療方法、治療薬は関係者のご努力で格段の進歩を続けています
数多くある白血病の区分の中でも、予後不良とされていた種類が、新しい治療薬や治療方法の出現 で最も予後の安定した種類になったと言うことも少なからずあるので、悲観せずに前向きに明るく病気に向き合って生きたいと考えています
そして、同じ病気に突然遭遇してしまった方や家族の方にも、それを伝えて行きたいと考えています
まず
私は発症の時点で白血球が26万もあったことがリスクと言われました
当然白血球の中の好中球(身体に役立つ白血球)が少ないので合併症の危険は大です
寛解後に26万のリスクがどう出てくるのかは判りません
年齢
年齢が高いと、抗癌剤に耐えられるのか
まして移植は、致死量に匹敵する抗癌剤、致死量に匹敵する放射線が照射されるので、体力が付いていかないので高齢者は難しいと言われていますが、高齢者の移植例やミニ移植といった負担の軽い方法も開発されています
歯科疾患 肛門系疾患
口腔内と肛門周辺は常に雑菌の温床となっているため、どちらも、免疫低下時には細菌感染の危険があります
私は、歯周病や虫歯がありそれを放置していたので、1回目の抗癌剤治療が終了して白血球が上がっている治療の休憩の間に、一気に悪い歯を8本抜歯されました。病院内歯科でこそ連携してできる事だそうです
街の歯科だと、血小板不足による出血の危険性とかがあるので、問診票に白血病と書くと診療拒否されることも多いと聞きました
免疫低下 合併症
白血球不足や血小板不足による合併症が身体のあらゆる部位に発症する可能性があります
健康な時にはなんでもないことが、致命傷となります
故に、体温が概ね38度を超えると、採血して血液培養によって原因を求めます
優先順位
普段健康なときには、ステロイドって即効性があるけど後が怖いとか、抗生剤多用するとダメだとか、輸血も肝炎が怖いとかいろいろ言っていますが
命が賭かってくるとそうは言っていられないと言うことで、猛毒の抗癌剤と共に抗生剤やステロイドはジャブジャブに使われました、輸血も同じです(退院してから街で献血バスの前を通るとき、そして献血してくれている人を見ると心の中で手を合わせています)
食品でも、普段は無農薬無添加は大歓迎ですけど、治療中はむしろ防腐剤が入っていて完全に消毒されているもの消費期限の長いもの敢えてを選んでいました
価値観って相対的なものだと思いました
移植
私は未体験部分ですが、聞きかじりで書きます
移植にはいろいろなリスクがあります
先に書いたように、前準備の抗癌剤投与、放射線照射でのリスクがあります
これは、自前の骨髄の血液生成能力を殺して、新たにドナーから骨髄を貰い別人の血を作り始めることになるからです
前処置が完了したのに、ドナー側の事情で移植ができなくなることもあり得ます
また、移植した骨髄が確実に生着すること
移植後に一種の拒絶反応であるGVHD(移植片対宿主病)への対応も人によりさまざまです
寛解率と5年後生存率
抗癌剤投与によって、白血病細胞が見えなくなって治ったように見えることを寛解といいますが、再発の可能性は残っています
その後、寛解状態が3年以上続けばまず再発しないと考えられ、5年以上続いたときに治癒と見なします
初診の時に先生が言われていた寛解率80%はこの一旦治ったように見える状態になる率で、その寛解した人の5年後の生存率は約50%と言われています
その結果、発症した人全体の5年後の生存率は約35%だそうです
ここで、言う生存率はあくまでも生きている人と、亡くなった人の数の統計的な集計です
人が胸から上(35%)だけ生きているなんてありえないことですから
患者一人一人にとっては、0%か100%と言うことになります
つまり生存率がたとえ1%であったとしても、1%生きている人が居る、生きていられる可能性があると言うことです(十万人に数人という確率に当たったのですから・・・)
また、治療方法、治療薬は関係者のご努力で格段の進歩を続けています
数多くある白血病の区分の中でも、予後不良とされていた種類が、新しい治療薬や治療方法の出現 で最も予後の安定した種類になったと言うことも少なからずあるので、悲観せずに前向きに明るく病気に向き合って生きたいと考えています
そして、同じ病気に突然遭遇してしまった方や家族の方にも、それを伝えて行きたいと考えています