しずやしず。

石原しずか




前回が弁慶の勧進帳だった。その前の放送が、静御前の名場面である「しずやしず」だ。

恋人である義経の敵方となってしまった、頼朝とその妻の前で、義経を想って舞を踊るという有名かつ重要なシーンだ。

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頼朝と不和になり都落ちした義経に付き従っていた静だが、頼朝の命を請けた追討兵に大和の吉野山で捕らえられ、鎌倉に護送される。

文治2(1185)年、頼朝の妻・政子の所望により、鶴岡八幡宮の奉納の舞を命じられる。義経を慕い、安否を気遣う歌詞を織り込んだ歌を吟じ、舞った。憤怒する頼朝を制し、政子が女としての立場から静の舞を賞賛する。

だが間もなくして静が出産した義経の子は男児だったため、後の災いの種を摘むために由比ヶ浜で殺されてしまう。傷心の静はやがて鎌倉を去り、都で義経の訃報を知る。
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お?

この要約だと、舞った時の静は、臨月を迎えた妊婦さんということになってしまう。ドラマでは出産の方が先だったね。

昨年の『新撰組!』ほど熱心に見ていなかった今年の大河ドラマ『義経』だけど、ここのところの放送回はちょっと気になって、一方でWebをブラウジングしながらチラ見してる。

奉納の舞が行われたのは、4月だと記憶していた事と、どこかで見た映像での舞い散る中でこの舞を踊ってた事をおぼろげに覚えているんだけど、今回は今の季節に合わせてか、真っ赤な紅葉の中で舞ってた。それが、また白拍子の紅と白の衣装に映えて、えがった。
(舞そのものはもうちょっと、動きにメリハリがほしかったけど・・・)

厚めに描いた唇がチャームポイント、ということで。

ちなみに参考にした写真はこちらのサイトから。

→ 石原さとみ ~さとみ日記~

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