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「えー、断っちゃうの? なんか面白そうな匂いがしたのにィ」とちょっと不満気なミオを従えて、アナタは先を急いだ。
・・・あれ?
ところでここはどこだろう?
何だか機械室か、基地にでもいるような・・・。
人が言い争う声がする。
アムロ : だから言ってるでしょ。ガンダムは修理中です。今は出せません。
ブライト : どうなんだ、オムル?ガンダムは使えるのか?
オムル : は、はい。動力系統のメンテナンスは既に終了してますから、あと武器のチェックさえ済めば出動は可能です。
ブライト : だ、そうだよ。アムロくん。
アムロ : ダメです。僕は出ません。だったら僕以外の人が乗ればいいでしょう!
ブライト : 貴様、さっきは自分以上の操作をできる人員はいないと、その口で言ったばっかりではないか!
アムロ : ・・・僕は民間人ですよ、中尉さん。あなたの命令は聞けない。
ブライト : ならば早々にこの船から立ち去るのだな!
どうやらホワイトベースに乗り合わせたようだ。
とりあえずこの場を離れようとしたが、ブライトと目が合ってしまった。
ブライト : 何者だ?
とっさに「怪しい者ではない」と慌てて弁解するアナタ。
ブライト : 軍人・・・いや、民間人か?ジオン軍のスパイではないというのならば、今ここで任務を与えよう。今からオムルが武器のチェックを行い、ガンダムを出動できるよう準備する。それまでにあそこにいる(アムロを見遣る)パイロットを、戦いに出るよう説得してほしい。いいな。
オムルと共に立ち去るブライト 。
アムロがこちらを見ている。

ここからは『ガンダム』編になります。
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