高校野球神奈川県地区大会が始まった。ああ、夏って感じ。
(今でも神奈川県大会が、一番出場校が多いのかな?)
夏の甲子園で、神奈川県の地区大会と言うと思い出すのは、やっぱり『タッチ』。
この野球漫画の超大ヒット作品の、9月公開の映画特設ページを、さっきyahoo ! で見た。
> Yahoo ! タッチ特集
南ちゃん役の長澤まさみは、昨日から始まったドラマ「ドラゴン桜」もいい感じだね。さわやかなイメージがあって好感度が高いけど、できればもうちょっと滑舌が良くなってほしい。上杉兄弟の斉藤祥太・慶太は、イメージからはピンとこないけど、野球のシーンが上手かったらいいな・・・。新田役の福士誠治は新境地開拓というところかな?
キャストだけを見て、アニメ版の映画第1作目「背番号のないエース 」の実写化かなと最初は思ったけど。ストーリーを見ると、原作どおりの進行みたいだね。
そっかー、ザンネンだなぁ。
「背番号・・・」の物語の方が好きなんだけどなー。
もちろん実際にこんなふうに、登録されている選手以外が勝手に参加してしまったら、没収試合になっちゃうけど(「背番号・・・」でも、そうなっちゃったけど)、それでも、試合途中で抜け出して病院にかけつけるよりは、亡き弟和也の代わりにマウンドに立った達也が、苦しみながらもラストバッターを打ちとるって話の方が、私は泣けた。
皆が和也を待つグラウンドに、達也が代わりに投手を務め、南だけが「あれは達也だ」と気付くって話が、双子っていう設定と南の本命は達也だって言う設定を、最大限に活かしていたと思うんだ。・・・って、実は私は原作より先にこの映画を見ていたため、これが原作の話だと思い込んでいた時期もあったんだけど。最初に見たストーリーの方が、頭に強くインプットされてるんだよね。
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原作者のあだち充は、ドラマ化もされた『H2』に続き、現在は『クロスゲーム』という野球漫画を連載中デス。
