右手中指の、第二関節あたりの腹をやけどした。
普段目立たないところなのにに、けがをすると自己主張が激しい激しい。
ペン型のものは握れないくて、不便だったら・・・。
ああ、今、私にミギーが取り付いてほしい。『(c)寄生獣』
そんなわけで、数日前に作成したイラストを掲載。これは、『星の瞳のシルエット』の最終巻に掲載されてた、『ときめきトゥナイト』の作者との合作イラストの一部を、まねたものなのよん♪
で、『ときめき・・・』。
実はGW前に今連載中らしい『ときめきミッドナイト』という、セルフカバーとでも言うべき作品を3巻まで読んだ。今、少年漫画系では、以前流行った漫画のつづきものが流行ってるみたいだもんね。『キャプテン翼』、『シティハンター』、『キン肉マン』、『花の慶次』『北斗の拳』・・・なんだ、みんな集英社か。少女漫画系ではそういうのがないのかなと思ったら、この作品が登場したわけ。これまた集英社から。
大ヒットした『ときめきトゥナイト』と同じく主人公は、ランゼ。だけど、このあとの設定が『ときめきミッドナイト』では異なる。
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魔界の存在を信じるお父さんの元に、魔界からシュンという王子がやってくる。シュンの目的は、双子の弟であり、ランゼの彼氏であるアロンの殺害だった。
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シュンとアロンの立場が逆転してる!っていうところがミソらしいけど、過去の作品のファンとすればパラレルワールドに過ぎなくて、前回の作品の魅力に頼ってるところが多分にありすぎる。
(「別の作品としてみて」という書評も見かけたけど、別の作品としてみたら、私はここに取り上げないな・・・ちょっとキツイ言い方だけど)
今回の作品に足りないもの、それは各キャラクターの魅力。
『トゥナイト』でランゼは、作品中に「バカがつくほどお人よしで、一途」だと説明されてる。
『ミッドナイト』のランゼは、アロンから早々にシュンに乗り換えてる。しかも言葉遣いが今風になってるせいか、別人に思われる。
『トゥナイト』のシュンは、無口ながらもやるときはやるみたいな、心持の強さがあった。
『ミッドナイト』のシュンは、ちょっと不幸な自分を意識しすぎてる気がする。弟の彼女に手を出すし。
『トゥナイト』のヨーコは、超強力なランゼのライバルキャラでムードメーカー。ランゼとは取っ組み合いのけんかもする。犬になったり、ブタになったりと、人間なのに変身の回数は多い。
『ミッドナイト』のヨーコは、ジミ目のサブキャラ。今のところ容貌にしか面影が見えず。今後活躍すると作者はコメントしてるけど・・・。
唯一、「これはアリかも」と思ったのはアロン。渦中の人間なのに、なぜかアウト オブ 眼中にされてしまう哀しい性は健在(って褒めてないな)。見かけの王子様度数は前作を上回ってる。さらにおバカ度数までも・・・。今は人間であることを微塵も疑っていないが、今後魔界人としての能力が開花する、らしい。
>>(参照サイト)Exicite デイリートピックス ニュースな本棚:「名作リバイバル現象」を斬る!
第5回のところで、『ミッドナイト』が紹介されている。
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コミックス2巻表紙の蘭世が猫耳なのにはビックリ。これも時代の流れでしょうか……。
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私もこれみて、やっぱりランゼじゃないなーと思った。
