「今、一番見たいアニメは『あしたのジョー』」とか言ってたら、友だちからグッドタイミングで、教えてもらったパソコンTV 『GyaO』。ここで毎日『あしたのジョー』が配信されている。
昨日見た回では、力石徹の葬式が終了し、彼の死を受け入れられないジョーが、悪徳な屋台で喧嘩をふっかけて負けてた。うぅぅぅぅ。ジョーよ、負けるなよ・・・。
また、 『GyaO』には「アニメ」の他にもさまざまなカテゴリーがあり、例えば「音楽」のカテゴリーでは今、Queenのライブも見られる(これはミュージカルの広告も兼ねてるものだけど)。他にも様々なカテゴリを有している。
TVで見たい番組がないとき、TSUTAYAに行く前に覗いてみると、結構いいチャンネルが見付かるかもよ? (事前にメールアドレスなどの登録が必要だけど)
>『GyaO』
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いつものように『ジョー』を見終えた後、ふと「アニメ」のカテゴリーで他の番組を見たら、『魔法の天使 クリィミーマミ』が最終回を迎えているのに気付いた。
このアニメ、一度も見たことがなかった。でも、遠い幼き日に、あまりにも男の子用の番組ばかり見る私を、不憫に思った親戚の誰かが、TV番組をそのまま絵本にしたという本を買ってくれた・・・んだと思う。気付いたら『クリィミーマミ』という絵本が本棚にあった。それでこのアニメのあらすじは知っていた。
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森沢優は、クレープ屋を営む仲の良い夫婦の、一人娘。
ある日、優は、ちょっといいなと思っている男の子・俊夫とのデート中に不思議な飛行船を見つける。飛行船には宇宙人のピノピノが乗っていた。迷子になっていたというピノピノは、優から道を教わり、お礼に不思議な魔法の力を1年間だけ貸してあげると、言って去っていった。
この不思議な力の使い方を、ピノピノについていた2匹の子猫・ポジとネガから聞いた優は、クリィミーマミに変身してしまう。さらにマミは芸能プロダクションの社長(若くて二枚目なんだ、これが)に偶然出会い、TV番組に出演してしまう。
正体を隠し、マミはスターへの階段を登り始める。ピノピノに不思議な力を返す1年の間だけ。
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こんなんだったよね? 途中で自信がなくなって公式サイトに内容を確認しに行ってしまった(覚えてないじゃん~)。
>『魔法の天使クリィミーマミ』公式サイト
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この絵本を読んだ当時の私は、「パーマンみたい???」と思った気がする。
宇宙人に会い、不思議な力を必要な時だけ使えるようにしてもらって、だけど他人に口外してはいけないと言われる。
ね、なんとなく似てない?
さて、それで最終回を見たのだが、ヒロインの声を聞いて、最初から卒倒しそうになった。どっから声を出しとるのかね、チミは?! 全てに鼻濁音が、かかってるような……スゴク甘い声だった。
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野外コンサートを一人だけの舞台にしてほしいと社長に懇願するマミ。この日でピノピノに不思議な力を返さなくてはならなかったから、舞台で最後のお別れがしたかったのだ。
一人舞台を実現させたマミは、魔法の力を借りてコンサートを盛り上げていく。大雨が降っているにも関わらず、客は誰一人帰ろうとするものはいなかった。
その中で、俊夫は優の姿を探す。彼は忘れていた記憶を取り戻し、マミが優だと確信していた。そこに宇宙船が現れ、ピノピノが力を返して貰いに来た。
宇宙船に吸い上げられたマミはピノピノに懇願し、最後の一曲を歌うことを受け入れてもらう。再びステージに戻ったマミは、ファンの皆にお礼を述べ、歌の終了と共にステージから姿を消した。突然の引退宣言に(と取れるような取れないような)社長は驚き慌てふためくが、マミは二度と戻る事がなかった。
そして、コンサート会場を離れた俊夫の元に、優が姿を見せたのだった。
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うーん。
緊急事態っぽい感じに盛り上げようとしてるのは分かったけど、全ては宇宙人ピノピノの心次第じゃんか。あまりハラハラはしなかったなぁ……。って言うのは私が大人になってしまったからか。
終りの歌の中で、大人になった優と俊夫の姿があったけど、優の姿はマミとは全く違ったものだった。
将来の自分ではなく、憧れの姿に変身できるって言うのは、スゴク魅力的だな。
※ 『GyaO』では、『クリィミーマミ』の最終回は、6/1(水)の正午まで配信されてる。「最初から見たいの!」と言う方は、別の手段でご覧ください(笑)。スゴイCMしてんな、私。
