「どういう絵を描くの?」というような質問をされたときは、こちらのブログをご案内することにしている。
んが、そういう人ほど「『ライオンキング』
のネタ、さいっこーですね」とか、「『リーマンの悲哀』
が気に入った」とか、面と向かって言ってくれる。ありがたいとは思うけど、それってどちらもホームページ素材集の写真を使ったものなのよね。軽く凹むんですけど。だって、「描いた絵が見たい」って言ってなかったかえ?お前さん方。
そういう訳で、今回もホームページ素材集から選んだよ・・・。
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閑話休題。
今回のネタは、『海の闇 月の影』、『蒼の封印』、『天は赤い河のほとり』などで有名な、篠原千絵センセの最初の連載漫画だ。何でこの作品かというとこれ以外の作品は、読み終えてないからなんだな☆ でも、上記3作品も源流は明らかにこの作品なんだ。
【あらすじぃ?】
とにかく主人公の倫子が可哀想すぎる。たった一人のエゴのために、家族を目の前で殺されるわ、刺されるわ、撃たれるわ、好きな人じゃない子どもができてしまうわ、追われるわ、短命で力尽きるわ・・・でさんざんな人生だ。唯一の救いは最愛の人が、(違うように見せかけたことはあっても)決して倫子を裏切らず、かつ愛し続けてくれていること。それだけで倫子はかろうじて生き長らえていたが・・・
なんだか、『パープルアイ』以外の作品にも被るような、あらすじぃ?になってしまった。
この作者の作品はたいてい、主人公の女の子がある日突然大きな出来事に巻き込まれて、自分はその気はないのに祭り上げられたり、変な能力をもってしまったりする。ま・そんな感じ(エライ適当なあらすじ紹介)。
ところでこの作者の絵を真似てみよーと思ったけど失敗したので、既に捨ててしまった。んが、その中でも「これはイケるかも?」と思ったイラストを拾い上げてみたので、最後にご紹介。
フラワーコミックスの6巻の表紙より。倫子の部分だけを描きだしてみたもの。
本来は大好きな慎ちゃんに抱かれて、幸せそうな倫子の図なのだが、私には左の図のように・・・
ピンクレディの振り付けを真似てるような?!
(しかも微妙にヘタな)
に、見えるわけで・・・。
倫子、君はいくつだい?
