以前『パタリロ! 』の記事を書いたとき、先にupしたのは、このマライヒの画像。
続いてバンコランの画像をupしたら、記事に不具合が起きて、文中の一文が最後に飛んじゃったりして、タイヘン。と言うわけで、マライヒを後から上げることにした。本当は相性が悪いんじゃないのか?この2人。(文字数が多かっただけ? そんなに多いとも思わないけど)
前回は『パタリロ!』で人気の泣けるお話を紹介したので、今回は笑える話・・・と思ったけど、説明が難しいので、今思い出せる「ほぇ」な話。
ある日、パタリロはパン屋に行った。閉店間際のパン屋には、大小2種類のパンしか残っていなかった。大きなパンは3ドル、小さい方は1ドル50セントだった。
小さいパンを1つレジに運んだパタリロは、「そろそろ閉店だろう。安くしてくれ」と値下げ交渉する。1ドル50セントのところを1ドルにしてもらう。1ドル支払って小さいパンを買い、店を出ようとする。 しかし、再び店内に戻り、「大きい方のパンは小さい方の2倍の値段だったっけな」と、店員に聞く。
パタリロの考えに気付いた店員は、「ちょっと待ってください。1ドルの倍額ではなく、1ドル50セントの倍額ですよ。50セント負けるのはいいですけど、1ドルは負けられません」と断りをいれる。だが、パタリロは「その差額の1ドルで、新しいお得意さんを獲得できるぞ!」と店員を言い負かす。店員はしぶしぶ、2ドルで大きいパンを売ることを、了承する。
パタリロは「さっき渡した1ドルがあるよな。それと今僕が持っている小さなパンは返すから、これを1ドルで買い取ってくれ。合わせて2ドルだ」と店員に説明する。店員は頷いて、小さなパンを引き取り、大きなパンをパタリロに渡した。
パタリロの手口、気付いた?
結局、1ドルで大きなパンを買ったんだよ。
※ マライヒのバックに咲く花は、ホームページ用素材集を適当に加工したもの。
