Unit 12 Lesson 2 で形容詞のお話が少し出ましたが、今回は副詞です。
副詞って何を修飾するか知っていますよね?
そう、動詞、形容詞、他の副詞、文全体などいろいろ修飾します。
(形容詞は名詞しか修飾できません。)
形容詞は、日本語では「速い」「きれいな」のように、「~い」「~な」で終わる語が
多いですね。
一方、副詞は「速く」「きれいに」のように、「~く」「~に」で終わる語が多いです。
英語では"-ly" で終わっている副詞が多いですが、形容詞とまったく同じ単語を
使う場合もあります。
たとえば、P41にもあるように、hard, fast, early, late など。
"He is an early riser."
→ early が 名詞 riser を 修飾しているので、earlyは形容詞。
"He gets up early."
→ early が 動詞の get up を修飾しているので、このearly は副詞
2文とも同じような意味で「彼は早起きだ。」です。
それでは、 (1) He was a hard worker. (2) He worked hard.
(3) He hardly worked. の違いはわかりますか?
(1)は、hard が形容詞。(2)は、hard が副詞。(1)(2)とも「彼は良く働いた。」
(3)は、hardly が副詞で「ほとんど~しない」という意味なので、
日本語訳は「彼はほとんど働かなかった。」となります。
他にも、日本人が間違いやすい副詞として、
lately(最近)、dearly(切に)、shortly(まもなく)、nearly(ほとんど~)など、
まだまだ注意する副詞があるので調べてみましょう。
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