送り火
16日の野火を送り火(おくりび)と呼ぶ。京都の五山送り火が有名である。 15日に送り火を行うところも多い(奈良高円山大文字など)
また、川へ送る風習もあり灯籠流しが行われる。
山や川へ送る点は、釜蓋朔日で記したとおり故人が居るとされるのが文化的に山や川でありそのようになる。
なお、故人を送る期間であるが、16日から24日までであり、お迎え同様に墓参などをして勤める。
佛教では普通お盆は1日から24日を指す。
これは、地獄の王は閻魔王であるが、その王と対になるのが地蔵菩薩であり、24日の地 蔵菩薩の縁日までがお盆なのである。(因に(天道)大日如来の大日盆はその縁日に則って28日である。)